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人妻 真子〜情事の果てに〜
第6章 Day 4-2
「洋介くん、凄く…良かった……」
「感じてもらえた?」
「…………」
真子は無言で頷きながら洋介の胸に顔を埋めた。
その状態のまま洋介の陶酔の時間(とき)を反芻した。
挿入はまだされていない。
なのにこの気持ち良さは。。。
自慰からは決して得られない陶酔感。
本当に洋介のモノが来たらいったいどうなってしまうのだろう?
これ以上の世界はあるのだろうか?
もっと知りたい。
洋介くんにもっとされたい。目茶苦茶に。
私も洋介くんにしてあげたい。気持ち良くなってもらいたい。
不思議と夫には罪悪感はなかった。。。
「感じてもらえた?」
「…………」
真子は無言で頷きながら洋介の胸に顔を埋めた。
その状態のまま洋介の陶酔の時間(とき)を反芻した。
挿入はまだされていない。
なのにこの気持ち良さは。。。
自慰からは決して得られない陶酔感。
本当に洋介のモノが来たらいったいどうなってしまうのだろう?
これ以上の世界はあるのだろうか?
もっと知りたい。
洋介くんにもっとされたい。目茶苦茶に。
私も洋介くんにしてあげたい。気持ち良くなってもらいたい。
不思議と夫には罪悪感はなかった。。。