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人妻 真子〜情事の果てに〜
第7章 Day 4-3
洋介は愛液まみれにされながら、舌からの刺激を止めることがない。
クリトリスからヴァギナにかけて舐め上げ、しゃぶり、掻き乱すたびに真子の動きはより激しさを増し、腰から胸が一層くねる。
69になりながらフェラチオは全くおざなりで、真子はひたすらに受け身となり洋介の愛撫に溺れた。
あまりの気持ちよさに、ただ悶え喘ぐことしかできなかった。
全身が性感帯になったようでゾクゾクも止まらない。
真子は絶妙な距離感で腰を浮かして洋介の愛撫を受け続ける。
洋介はその距離感を測ると真子のおしり手を当てそのポジションを保ちながら動きをサポートするのだ。
絶叫にも近い真子の悶えが部屋に響き渡る。
洋介の胸に両手をつき上体を必死に支えながら背を反らし胸を突き出す。
口はあんぐりと開かれ上を向く。
(もうダメ……洋介くん……イッていい……?)
絶頂が近づいていた。
クリトリスからヴァギナにかけて舐め上げ、しゃぶり、掻き乱すたびに真子の動きはより激しさを増し、腰から胸が一層くねる。
69になりながらフェラチオは全くおざなりで、真子はひたすらに受け身となり洋介の愛撫に溺れた。
あまりの気持ちよさに、ただ悶え喘ぐことしかできなかった。
全身が性感帯になったようでゾクゾクも止まらない。
真子は絶妙な距離感で腰を浮かして洋介の愛撫を受け続ける。
洋介はその距離感を測ると真子のおしり手を当てそのポジションを保ちながら動きをサポートするのだ。
絶叫にも近い真子の悶えが部屋に響き渡る。
洋介の胸に両手をつき上体を必死に支えながら背を反らし胸を突き出す。
口はあんぐりと開かれ上を向く。
(もうダメ……洋介くん……イッていい……?)
絶頂が近づいていた。