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人妻 真子〜情事の果てに〜
第15章 Day 6-2
真子は洋介のシャツを完全に脱がせると、ズボンのベルトに手をかけた。
「真子……」
「ウフフ、良いから大人しくしてて……」
(今度は私が楽しむ番、洋介くんを気持ちよくしてあげる……)
「真子……」
聞く耳は持たなかった。
一気にズボンを下ろし、靴下も脱がせるとあっという間にパンツだけになった。
「真子、どうするつもり?」
洋介の問いには応えず、「何も言わないで……」と言わんばかりに、洋介の口元を左手で塞ぎ、これからイジワルをするかのような不適な笑みを洋介に送ると、すかさず右手で洋介のモノを撫で始めた。
(かわいぃ……こんなに小さくて柔らかいときもあるんだ……)
これはこれで愛おしい洋介のおちんちん。
いつもとは違うもう一人の洋介のようだ。
パンツの中に手を差し入れ、弄る。
真子の掌に収まりそうな大きさと柔らかさ。
軽く握ってみる。
「やわらかい……」
「こういう時もあるよ。いつもいつもあんなんじゃないし……」
「ウフフ、元気にしてあげようか……?」
洋介の返事を待つことなく、真子の愉しみが始まった。。。
「真子……」
「ウフフ、良いから大人しくしてて……」
(今度は私が楽しむ番、洋介くんを気持ちよくしてあげる……)
「真子……」
聞く耳は持たなかった。
一気にズボンを下ろし、靴下も脱がせるとあっという間にパンツだけになった。
「真子、どうするつもり?」
洋介の問いには応えず、「何も言わないで……」と言わんばかりに、洋介の口元を左手で塞ぎ、これからイジワルをするかのような不適な笑みを洋介に送ると、すかさず右手で洋介のモノを撫で始めた。
(かわいぃ……こんなに小さくて柔らかいときもあるんだ……)
これはこれで愛おしい洋介のおちんちん。
いつもとは違うもう一人の洋介のようだ。
パンツの中に手を差し入れ、弄る。
真子の掌に収まりそうな大きさと柔らかさ。
軽く握ってみる。
「やわらかい……」
「こういう時もあるよ。いつもいつもあんなんじゃないし……」
「ウフフ、元気にしてあげようか……?」
洋介の返事を待つことなく、真子の愉しみが始まった。。。