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人妻 真子〜情事の果てに〜
第15章 Day 6-2
軟体動物のようにクネクネと柔らかい洋介のペニス。
じっくりと観察する。
マジマジと見たことがなかっただけに真子の好奇心を大いにそそった。
亀頭の全体を眺めては、先っぽの割れ目を確認する。
そして、くびれ。
視線を下に遣ると裏筋の皺のひとつひとつをそっと指でなぞってみる。
まだ柔らかさを保ったままだった。
次に袋。
(ここで、洋介君のアレが作られてるのね……そしてそれが私の中に入って来る……)
そう思うと軽い興奮を覚え、子宮が疼くようだった。
ここから生まれる一つ一つの「精」を真子は受け止める。
真子の中の海原を泳ぐそれら。
(私の中にいっぱい来て……)
袋を愛おしむように撫で、掌で包み込んだ後は、さらに優しく包み込むようにして両掌を竿の付け根に添えた。
そっと扱いてみる。
洋介のそこが反応する。
硬さと太さを増していく。
掌の感触が変わる。
膨張するそれは真子の掌を押し広げるかのようだ。
真子の鼓動が高まる。
(太い……)
真子の掌には収まり切らないかのような逞しさへと成長を遂げる。
(洋介のおちんちん、素敵……)
真子に握られた洋介のペニスは、真子の掌を持て余し、膨張し切った亀頭がその存在を主張していた。
竿は石のように硬く、亀頭は程良く柔らかい。
指の腹で撫でてみる。
もう一段逞しさを増す洋介のペニス。
ピクンと反応する。
(もう、可愛くで仕方ない)
じっくりと観察する。
マジマジと見たことがなかっただけに真子の好奇心を大いにそそった。
亀頭の全体を眺めては、先っぽの割れ目を確認する。
そして、くびれ。
視線を下に遣ると裏筋の皺のひとつひとつをそっと指でなぞってみる。
まだ柔らかさを保ったままだった。
次に袋。
(ここで、洋介君のアレが作られてるのね……そしてそれが私の中に入って来る……)
そう思うと軽い興奮を覚え、子宮が疼くようだった。
ここから生まれる一つ一つの「精」を真子は受け止める。
真子の中の海原を泳ぐそれら。
(私の中にいっぱい来て……)
袋を愛おしむように撫で、掌で包み込んだ後は、さらに優しく包み込むようにして両掌を竿の付け根に添えた。
そっと扱いてみる。
洋介のそこが反応する。
硬さと太さを増していく。
掌の感触が変わる。
膨張するそれは真子の掌を押し広げるかのようだ。
真子の鼓動が高まる。
(太い……)
真子の掌には収まり切らないかのような逞しさへと成長を遂げる。
(洋介のおちんちん、素敵……)
真子に握られた洋介のペニスは、真子の掌を持て余し、膨張し切った亀頭がその存在を主張していた。
竿は石のように硬く、亀頭は程良く柔らかい。
指の腹で撫でてみる。
もう一段逞しさを増す洋介のペニス。
ピクンと反応する。
(もう、可愛くで仕方ない)