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あなたへ……千鶴子より
第2章 挿入
「お願い……そっと……」
彼は私の言葉通り少しずつ腰を押します。
ペニスが、徐々に私の中に入って来ます。
私は、大事なところの感覚に集中するために、目を閉じました。
粘膜を擦りながら、硬いものが押し進んでくるのが分かりました。
ああ、もしかして……痛い……?
いえ、擦られてますが、痛くありません。
ああ、入ってきます。
痛っ……?
あっ、いえ……痛くありませんでした。
ああっ、硬いものが、どんどん入ってきます。
もっと奥に入ってきました。
あっ、痛っ?
いえ、ああっ、いいっ!
ああっ、あつっ、熱いっ!!!
彼は私の言葉通り少しずつ腰を押します。
ペニスが、徐々に私の中に入って来ます。
私は、大事なところの感覚に集中するために、目を閉じました。
粘膜を擦りながら、硬いものが押し進んでくるのが分かりました。
ああ、もしかして……痛い……?
いえ、擦られてますが、痛くありません。
ああ、入ってきます。
痛っ……?
あっ、いえ……痛くありませんでした。
ああっ、硬いものが、どんどん入ってきます。
もっと奥に入ってきました。
あっ、痛っ?
いえ、ああっ、いいっ!
ああっ、あつっ、熱いっ!!!