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JUN(ジュン) ~メールの恋人~
第2章 美智子と彼氏の最後のセックス

「ちょ、ちょっと先輩!」
自分が受身になった事で彼は目を白黒させた。

「かわいい私の坊や…
お願いだから私をメチャクチャにして…」

唇を付けながら美智子は彼に哀願した。

「ああいいよ。
先輩のオマ○コをグチャグチャにしてやるよ」
そう言って、彼の艶かしい舌が
美智子の口の中へ潜入してきた。

『ああ…この舌…大好き
何度も何度もこの舌で逝かされたわ…』

美智子は彼の味を忘れまいと、
ズリュズリュと音をたてて
彼の舌を引き抜くつもりで喉奥へ飲み込もうとしました。
強烈なバキュームに
彼の舌がかなり奥深くまで侵入した。
舌とともに彼の唾液が津波のように流れ込みます。

『ああ甘い…あなたの唾液とても甘いの…
私の唾液は甘い?…ねえ、私の味を忘れないでね』

一旦口を離し口に唾液をいっぱい溜めて、
それを一気に彼の口に「ジュバァ…」と
音をたてて流し込んだ。
ゴクッ…喉を鳴らして彼が美智子の唾液を飲み下す。
「甘い…先輩の唾、甘いです。
今度は俺の唾を飲んでください…」

彼も同じように唾液を口に溜め
「ズチュ~…」と音を立てて唾液のお返しをくれた。
美智子はその唾液を
ワインのティスティングのように舌で転がし、
充分味わいながら飲み干した。
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