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第2章 美智子と彼氏の最後のセックス

「今日は順也の精液を一滴残らず搾り取って上げるわ」
耳を舐めながら耳元で囁くと、
それで逝ってしまいそうになるのではと思うほど
彼は腰をカクカクと揺さぶった。

彼の熱い塊を下腹部に感じる。

『ああ…素敵なチンポ…今日でサヨナラよ
私のオマ○コの中で思いっきり暴れてね』

美智子は時間を惜しむように
彼の前にひざまつき、ジーンズを脱がした。
ジーンズとトランクスを摺り下げると、
見慣れた可愛いチンポが
自由になった事を喜ぶように
コンニチハしながら上下に振り続けた。
美智子はペニスを掴むと包皮を剥いて、
まだ恥垢の洗い落としていない
汚れたペニスを口に入れた。

「ちょ…先輩！！まだ洗ってないんすよ！！！
なにしてんですか！！！！」

順也が恥ずかしさのため一瞬で顔を真っ赤にして、
腰を引こうとした。

『だめ！！！今日はそのままの順也を味わいたい…
私に全てを見せてほしい！全てを味わせてほしい！！！』

彼の臀部に手を回し、
美智子は蛭のように彼の股間に吸い付いた。

『甘い…甘いわ！
順也、あなたの恥垢甘くておいしい』

美智子は彼の恥垢を
舌を使ってきれいに洗い清めた。