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JUN(ジュン) ~メールの恋人~
第3章 卓也と美智子のセックス
「きゃあ~!」
悲鳴をあげる美智子を見て
キャキャっと笑う卓也。
あ~んもう、髪の毛までビショビショ…
ここのラブホって
クルクルドライヤー設置してあったかしら…
もう!ほんとにガキなんだから!
女の子がセットにどれだけ時間がかかるか
わかってないんだから!
「もう!髪が濡れちゃったじゃない!
お詫びに洗ってない私のオマンコ舐めなさい!!」
そういうと、満面の笑顔…
うそ!!信じられない。
いいの?洗ってないんだよ?
汚れてるのよ…?
卓也は有無を言わさず美智子の両手を
バスタブにつかせて
バックから舐め始めた。
ああ…気持ちいい…
ダメ…ああああん…
髪が濡れた怒りもどこへやら
美智子の淫乱モードは上昇しはじめた。
美智子の命令どおり、
卓也はまだ洗っていない彼女の尻にむしゃぶりついた。
ああ…なんていい匂いなんだ…
香水でごまかされていない彼女本来の香り…
そして微かにただよう排泄物の香り…
洗ってない菊の蕾だもん。当然だよな。
卓也は無我夢中で舐めまくった。
美智子は感じているのか
菊の蕾がまるで
イソギンチャクのように緩んでは萎み、
萎んでは緩んでを繰り返した…