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JUN(ジュン) ~メールの恋人~
第3章 卓也と美智子のセックス
やがて菊の蕾は卓也の唾液で綺麗になり、
匂いがしなくなった。
なんだ、つまらない…
もっともっと香りを嗅ぎたい。
卓也の欲求はエスカレートし、
指を肛門に突き刺そうとアナルを撫でた。
「あん!!!ダメダメ!!!そこはやめて!!!
ね、ほんとにダメ!!!
指を入れたら私帰るからね!!!」
また怒らせたら今度こそほんとに嫌われちゃう。
卓也は名残惜しいが指のアタックを止めた。
そのかわり、
尿の香りが漂うであろう前の穴を責めることにした。
舌全体を使って、オマンコをレロレロした…
!!!!!なんてこった!
さっきゴムを被せて挿入したせいで、
ゴム臭が強い!!!
かあ~~~~っ、残念だ~~~!!!
舌の動きが止まり、
意気消沈したことに彼女が気付いた。
「ごめん…ゴム臭いよね?…
大丈夫よ、洗って、また感じさせてくれたら
オマ○コの味と香りが 復活するから」
そうと決まれば、早いこと実行に移そう。
卓也は彼女の手を取り、バスタブに誘った。