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JUN(ジュン) ~メールの恋人~
第3章 卓也と美智子のセックス
「ほら、ここで洗ってやるよ」
卓也は美智子をバスタブの中にすわらせ、
股を開かすと手を伸ばしてきた。
卓也は美智子のオマ○コに指を入れ、
グチャグチャにかき混ぜた。
あああ…ダメ…ううん、いいの…
でもダメ…
美智子が訳の分からんことを口走った。
女の言葉って難解だなあと卓也は思った。
いいのか、ダメなのかはっきりしろよな。
お湯の中でも秘穴のヌメリがはっきりわかる。
それは指を出し入れするほどに
度合いを増してゆく。
「みっちょん、すっげえ濡れてるぞ~」
ジュポジュポジュポ…
お湯が激しく波立つほど
指の注送を過激にしてやった。
おおお…ず、ずんごぃ~~~
ああああ…ぎもぢいいよ~~
美智子は喘ぎすぎて
言葉が濁音混じりになってゆく。
表情は今にも逝きそうにダランと弛緩していた。
弛緩した表情と裏腹に
オマ○コは卓也の指を折らんばかりに
ギチギチに締め付ける。
「おいおい、みっちょん…
そんなに締め付けたら
指を出し入れできないじゃん」
「だって…すんごく…よくて…
もう…私…自分の体…を…
コント…ロール でき…ない…よ~~」
指を引いた時だけ声を発するので
よく聞いていないと意味不明だ。
ハアハアハア…と
荒い息を吐きまくる美智子…
キスをしようかと思ったがやめた。
今、キスすると、
絶対に美智子は酸欠になって
ぶっ倒れるにきまってる。
そんな美智子の表情を見て、
声を聞いてるだけで 卓也も
爆発しそうなぐらいカチカチになってる。
さっき出したというのに、
なんか数年も射精しなかったように欲情して
お湯の中でビクンビクンと激しく
上下に首を振っている。
「欲しい!欲しい!
ねえ、このピクンピクンしてるの頂戴よ~~~」
美智子が卓也のイチモツを
痛いほど高速にシコシコしていた。