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JUN(ジュン) ~メールの恋人~
第4章 JUNと直接会うことにした
。。。。。。。。。。。。。。
卓也の笑顔が消え、
少しムッとしたふてくされた顔になった。
『どうしたの?たっくん…
久しぶりに会えたっていうのに…』
無言のまま卓也がパンストを引き裂く…
『え?なに?…
たっくん怒らないで、私が何かした?』
突然卓也が、ひゃははは…と狂ったように
笑い叫ぶ。
ショーツを脱がされ、両足を担がれる…
『いやよ…たっくん、私、まだ濡れてない…
こんなムードのないSEXなんてイヤだわ…』
拒みたいのに体が動かない…
熱いものをオマ○コに感じた
その直後…メリメリメリ…
そう、文字で例えるならメリメリメリ…
そんな感覚で一気に貫かれた!
それは、麻酔なしで手術をされているかの如く、
美智子の女性自身をこじ開けられた!!!!
「きゃあ~~~~~!!!!」
激痛と、自らの悲鳴で美智子は覚醒した。
ここは?
なぜ、こんなにも激痛が…
目に映る焦点が定まってくると同時に、
今、自分の上に覆いかぶさっているのが
卓也でないことが理解できた。
『誰?あなたは一体…』
ひゃははは…と笑いながら
熱い肉竿をぶちこみ、
腰を振っているのが先ほどまで車中で談笑していた沖島だと理解するのに数秒かかった。