この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
JUN(ジュン) ~メールの恋人~
第4章 JUNと直接会うことにした

。。。。。。。。。。。。。。

卓也の笑顔が消え、
少しムッとしたふてくされた顔になった。

『どうしたの?たっくん…
久しぶりに会えたっていうのに…』

無言のまま卓也がパンストを引き裂く…

『え?なに?…
たっくん怒らないで、私が何かした?』

突然卓也が、ひゃははは…と狂ったように
笑い叫ぶ。
ショーツを脱がされ、両足を担がれる…

『いやよ…たっくん、私、まだ濡れてない…
こんなムードのないSEXなんてイヤだわ…』

拒みたいのに体が動かない…
熱いものをオマ○コに感じた
その直後…メリメリメリ…
そう、文字で例えるならメリメリメリ…
そんな感覚で一気に貫かれた!
それは、麻酔なしで手術をされているかの如く、
美智子の女性自身をこじ開けられた!!!!

「きゃあ~~~~~!!!!」
激痛と、自らの悲鳴で美智子は覚醒した。
ここは?
なぜ、こんなにも激痛が…
目に映る焦点が定まってくると同時に、
今、自分の上に覆いかぶさっているのが
卓也でないことが理解できた。

『誰?あなたは一体…』

ひゃははは…と笑いながら
熱い肉竿をぶちこみ、
腰を振っているのが先ほどまで車中で談笑していた沖島だと理解するのに数秒かかった。
/111ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ