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JUN(ジュン) ~メールの恋人~
第1章 出会い
僕は彼女の気が変わらないうちにラブホに連れ込んだ。
「さっき、握ったときにわかったんだけど、
卓也のってデカいよね」
そう、少なからず僕はチンコに自信があった。
さて、どうやって彼女を裸にひん剥いてやるかな。などと考えてるうちに、
彼女はサッサと丸裸になってしまった。
「え~~?パンツの上から
股間を舐めたかったのに」
そう言うと 「やだよぉ~、あれされると
帰るとき濡れたパンツで帰らなきゃダメだもん」
「帰るころには乾いてるさ」
「え?ひょっとしてお泊り?」
「そのつもりさ」
そう言ってあげると、
うれし~~いと言って僕に抱きついた。
なんて可愛い奴なんだ。
これはとんでもない上玉を引き当てたかもしれないとワクワクした。
「ひとつだけ約束して…」
僕の腕の中で彼女が言った。
「何かな?」
アブノーマルプレイしてほしいとか
そんな事だろうか。
「あのね…絶対にゴムつけてね」
ああ、そういう事ね、
もちろんだよと快く了解してあげた。
「じゃあ、楽しもっか♪」
言葉とは裏腹に、
彼女は僕の腕からするりと逃げた。
「どこいくんだよ、こっちに来いよ」
手を伸ばして彼女の腕を取ろうとしたが
あざ笑うかのように彼女はぴょんと後ろに飛び跳ねた。
巨乳がプルンと揺れ、とてもキュートだった。