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JUN(ジュン) ~メールの恋人~
第6章 監禁された美智子
「いやぁ~~!!!!!
ダメ!!入れてぇ!!!」
チンポを追いかけるように
純子はマンコを彼の下腹部に必死に押し付ける。
「ダメだ!これは交渉だ。
決裂なら今すぐ引き抜き、俺は帰る。
女は他にもいるんだ」
限界だった。
犯罪かもしれないが、血の流れない犯罪なら、
この手を染めてもいい!!
とにかく今は心から逝きたいと思った 。
「やります!!手伝います!!
だから、お願い…」
狡猾な沖島の口角が少しあがった。
『落ちたな』
そう確信した沖島は体を反転させ、
仰向きに寝そべった。
「よく快諾したな。ご褒美だ自由にしていいぞ」
言われるまでもなく純子は、
薬物中毒者が薬を求めて凶暴になるように
今やチンポ中毒者となって
うぉおおお!!と唸り、
沖島に跨り猛々しいモノを自分の奥深く埋めた。
根元までガッチリ埋めると前傾姿勢をとり、
敏感な突起物を沖島の陰毛に擦り付けるように
腰をグリグリさせた。
八合目まで登っていたので
頂点はあっという間にやってきた。
「あああ!!逝きそう…」
競馬のジョッキーのように中腰で、
尻を浮かしては沈め、沈めては浮かした。
動きは狂ったように激しく!
髪を振り乱し感じまくった!!
激しい動きのため足が痙攣をし始め、
プルプルしだしたが動きを止めるつもりはなかった。
もう少し!もう少し…逝ける!!!
「さあ、逝け!!!」
それまで下でジッとしていた沖島が
腰を突き上げた。
思いがけぬ子宮への衝撃で
純子は一気に登りつめた。
「うわあ…逝くぅ~~~!!!!!」
純子は全身を痙攣させ純子は気を失った。