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見習いドS彼氏
第7章 羞恥水族館

「イッ……ちゃいました……」
「ああ。ちゃんと見ててやったぞ。可愛いイキ顔だったな」
「ありがとうございます……」
周囲の人々はイルカやアザラシに歓声を上げ、奈緒のことなどは誰も気にしていない。
それでも周りのみんなにバレてるのではないかと奈緒は心拍数を上げた。
ローターの刺激は止まっており、一息ついてからまた歩き出した。
しかしそれだけで智輝の責めが終わるはずもなかった。
深海魚のコーナーでも、イルカショーの最中でも、ローターは狂気の牙を剥いた。
しかも一度頂点まで導かれた身体はすぐに反応してしまう。
「あっ……んぐ……」
最前列でイルカショーの見ていた奈緒は水飛沫を浴びながら三度目のクリ逝きに達していた。
「はぁはぁはぁはぁ……」
奈緒は息を整えることもままならぬ状態で隣に座る智輝の手を甲を握りしめた。
「ああ。ちゃんと見ててやったぞ。可愛いイキ顔だったな」
「ありがとうございます……」
周囲の人々はイルカやアザラシに歓声を上げ、奈緒のことなどは誰も気にしていない。
それでも周りのみんなにバレてるのではないかと奈緒は心拍数を上げた。
ローターの刺激は止まっており、一息ついてからまた歩き出した。
しかしそれだけで智輝の責めが終わるはずもなかった。
深海魚のコーナーでも、イルカショーの最中でも、ローターは狂気の牙を剥いた。
しかも一度頂点まで導かれた身体はすぐに反応してしまう。
「あっ……んぐ……」
最前列でイルカショーの見ていた奈緒は水飛沫を浴びながら三度目のクリ逝きに達していた。
「はぁはぁはぁはぁ……」
奈緒は息を整えることもままならぬ状態で隣に座る智輝の手を甲を握りしめた。

