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見習いドS彼氏
第7章 羞恥水族館

「どうした? ちゃんとショーを観てるのか?」
「欲しい……です……クリちゃんばかりじゃなくて、智輝様の……欲しい……」
奈緒はズボン越しに智輝の股間を撫でる。
「はッ!! 呆れた女だね、奈緒。こんなところでハメてもらいたいの?」
「こ、ここじゃなくて……二人きりのところで」
慌てて否定する。
いくら何でもここで挿れられるとは思わなかったが何をされるかわからない。
もちろんその焦りも、謝ることも奈緒の被虐欲望を大いに満足させた。
「仕方ない奴だ。まあそこまでしたいのならしてやるか。ただし--」
----今すぐここでパンツを脱ぐんだ。
悪魔的な声色で智輝は命令をした。
「欲しい……です……クリちゃんばかりじゃなくて、智輝様の……欲しい……」
奈緒はズボン越しに智輝の股間を撫でる。
「はッ!! 呆れた女だね、奈緒。こんなところでハメてもらいたいの?」
「こ、ここじゃなくて……二人きりのところで」
慌てて否定する。
いくら何でもここで挿れられるとは思わなかったが何をされるかわからない。
もちろんその焦りも、謝ることも奈緒の被虐欲望を大いに満足させた。
「仕方ない奴だ。まあそこまでしたいのならしてやるか。ただし--」
----今すぐここでパンツを脱ぐんだ。
悪魔的な声色で智輝は命令をした。

