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見習いドS彼氏
第7章 羞恥水族館
智輝は急かしもせずじっと奈緒が脱ぐのを待っていた。
高圧的に命令されるのも好きだったがこうして無言のプレッシャーをかけられるのもぞくぞくとさせられた。
奈緒は少しだけ腰を浮かせ、手をスカートの中に入れた。
ショーツの腰ゴムに手をかけるとそのままずるりとずり下ろした。
そこからは素早く足首まで下げ、脱ぎとってショーツをポケットにしまいこんだ。
「いい子だ……」
智輝は笑いながら奈緒のポケットに手を入れて脱いだショーツを奪った。
「あっ……」
「凄い汚してるな」
智輝は後ろの人たちに見えないように手のひらの中でそれを広げる。
「嘘っ……いや、見ないでっお願いっ……」
慌てて奪い返そうとするが智輝が阻止する。
高圧的に命令されるのも好きだったがこうして無言のプレッシャーをかけられるのもぞくぞくとさせられた。
奈緒は少しだけ腰を浮かせ、手をスカートの中に入れた。
ショーツの腰ゴムに手をかけるとそのままずるりとずり下ろした。
そこからは素早く足首まで下げ、脱ぎとってショーツをポケットにしまいこんだ。
「いい子だ……」
智輝は笑いながら奈緒のポケットに手を入れて脱いだショーツを奪った。
「あっ……」
「凄い汚してるな」
智輝は後ろの人たちに見えないように手のひらの中でそれを広げる。
「嘘っ……いや、見ないでっお願いっ……」
慌てて奪い返そうとするが智輝が阻止する。