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見習いドS彼氏
第7章 羞恥水族館
「おいおい……」
「恥ずかしかったです……酷いです、ご主人様っ……」
奈緒は涙声で訴えて更に智輝の唇を求めた。
「人前であんなに何度もイッといて今さら恥ずかしいとかよく言えたな」
「だってっ……あれは……ご主人様のせいです……」
「ほう? 奴隷の身分で主(あるじ)を詰るとはいい度胸だな?」
智輝がにやりと口の端を持ち上げ、奈緒はゾクッと背筋を震わせた。
「い、いえ……申し訳ありません……ご主人様」
「今さら謝っても遅いな……罰を与えないと……」
「そ、そんなっ……許してください……すぐにおちんちんを挿れていただける約束ではっ……」
「気が変わった」
智輝は奈緒をベッドに倒し、バスローブの腰紐で奈緒の両手首をきつく固定した。
「な、何を……あぁっ!!」
「お仕置きだ」
智輝は奈緒のシャツのボタンを外し、ブラを捲り上げて乳首をつねった。
「んんっ!! い、痛いですっ……」
「恥ずかしかったです……酷いです、ご主人様っ……」
奈緒は涙声で訴えて更に智輝の唇を求めた。
「人前であんなに何度もイッといて今さら恥ずかしいとかよく言えたな」
「だってっ……あれは……ご主人様のせいです……」
「ほう? 奴隷の身分で主(あるじ)を詰るとはいい度胸だな?」
智輝がにやりと口の端を持ち上げ、奈緒はゾクッと背筋を震わせた。
「い、いえ……申し訳ありません……ご主人様」
「今さら謝っても遅いな……罰を与えないと……」
「そ、そんなっ……許してください……すぐにおちんちんを挿れていただける約束ではっ……」
「気が変わった」
智輝は奈緒をベッドに倒し、バスローブの腰紐で奈緒の両手首をきつく固定した。
「な、何を……あぁっ!!」
「お仕置きだ」
智輝は奈緒のシャツのボタンを外し、ブラを捲り上げて乳首をつねった。
「んんっ!! い、痛いですっ……」