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見習いドS彼氏
第2章 玩具遊戯
智輝は首がスイングするタイプのバイブを手に取る。
イボ状の突起が棹に無数についており、クリトリス二点責め用のローターもついた禍々しいものであった。
「いやっ……玩具なんて……やめてっ……挿れないでっ……」
「駄目だ。躾は飼い主の義務だからな」
本気の抵抗か演技なのかの見分けはつかない。
智輝は演技だろうと判断し、ずらしたパンティの隙間からバイブをぐじゅっと挿入した。
「はうっ!! だ、駄目っ……抜いてっ……」
懇願の声などまるで聞こえないように智輝は抜き差しを始めた。
スイッチも入れ、首がスイングしながらねっとりと膣壁をいたぶる。
「かはっ……あぁっ……んあっ!! あぐうっ!!」
回転するヘッドは時おり敏感なところを擦り、奈緒に甘い鳴き声をあげさせる。
クリトリスのローターも駆動させるとヴヴヴヴッという無機質な責め音が鳴る。
「いやっ!! こ、これ、駄目っ!! すごいのぉっ!! 一回っ……一回止めてぇえ!!」
清楚な顔を歪ませる奈緒は理性の崩壊を食い止めるように息を止めて顔を紅潮させる。
イボ状の突起が棹に無数についており、クリトリス二点責め用のローターもついた禍々しいものであった。
「いやっ……玩具なんて……やめてっ……挿れないでっ……」
「駄目だ。躾は飼い主の義務だからな」
本気の抵抗か演技なのかの見分けはつかない。
智輝は演技だろうと判断し、ずらしたパンティの隙間からバイブをぐじゅっと挿入した。
「はうっ!! だ、駄目っ……抜いてっ……」
懇願の声などまるで聞こえないように智輝は抜き差しを始めた。
スイッチも入れ、首がスイングしながらねっとりと膣壁をいたぶる。
「かはっ……あぁっ……んあっ!! あぐうっ!!」
回転するヘッドは時おり敏感なところを擦り、奈緒に甘い鳴き声をあげさせる。
クリトリスのローターも駆動させるとヴヴヴヴッという無機質な責め音が鳴る。
「いやっ!! こ、これ、駄目っ!! すごいのぉっ!! 一回っ……一回止めてぇえ!!」
清楚な顔を歪ませる奈緒は理性の崩壊を食い止めるように息を止めて顔を紅潮させる。