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見習いドS彼氏
第2章 玩具遊戯
「はひっ……はひぃ!! だめっ……あんっ!! ああああっ!! イクっ……玩具にイカされちゃうッ!! ああっ!!」
言葉とは裏腹に奈緒の両脚はより開き、背中を仰け反らす。
乱れる奈緒の姿は智輝の股間を熱く火照らせ、マグマのように欲情が沸き上がった。
「躾にならないだろ? 楽しんでないで堪えるんだ」
そう言いながらも智輝のバイブ使いは激しさを増す。
「ああっ!! 御主人様ッ!! 動かさないでッ!! ふぁあああっ!!」
奈緒は堪えきれずに気をやってしまった。
「あっ……あっ……あっあっ……あぁぁっ…」
奈緒が達したことに気付いた智輝はクリトリスローターだけを切り、スイングは止めなかった。
絶頂に達した奈緒は虚ろな眼差しで快楽の園をさ迷っているようだった。
しかし休ませることなく智輝はバイブ責めの追撃をする。
「ああっ!! やめてっ! 駄目っ! 今はっ……イッたばっかりだからぁあっ!」
長い髪を振り乱し、もがく。
手の自由が利かない奈緒は頭を振り乱して抵抗するしかない。
苦しそうな奈緒に憐憫の情が湧いて手が止まりそうになる。
しかし一回果てたあとに責めて欲しいというのはこの間言われたばかりだ。
快楽の嵐に苦しむのは彼女の欲するところであることは理解していた。
「誰がイッていいなんて言ったんだ? だらしないマンコには厳しく躾けないとな」
激しくなりすぎないようにバイブの抜き差しは止めない。
言葉とは裏腹に奈緒の両脚はより開き、背中を仰け反らす。
乱れる奈緒の姿は智輝の股間を熱く火照らせ、マグマのように欲情が沸き上がった。
「躾にならないだろ? 楽しんでないで堪えるんだ」
そう言いながらも智輝のバイブ使いは激しさを増す。
「ああっ!! 御主人様ッ!! 動かさないでッ!! ふぁあああっ!!」
奈緒は堪えきれずに気をやってしまった。
「あっ……あっ……あっあっ……あぁぁっ…」
奈緒が達したことに気付いた智輝はクリトリスローターだけを切り、スイングは止めなかった。
絶頂に達した奈緒は虚ろな眼差しで快楽の園をさ迷っているようだった。
しかし休ませることなく智輝はバイブ責めの追撃をする。
「ああっ!! やめてっ! 駄目っ! 今はっ……イッたばっかりだからぁあっ!」
長い髪を振り乱し、もがく。
手の自由が利かない奈緒は頭を振り乱して抵抗するしかない。
苦しそうな奈緒に憐憫の情が湧いて手が止まりそうになる。
しかし一回果てたあとに責めて欲しいというのはこの間言われたばかりだ。
快楽の嵐に苦しむのは彼女の欲するところであることは理解していた。
「誰がイッていいなんて言ったんだ? だらしないマンコには厳しく躾けないとな」
激しくなりすぎないようにバイブの抜き差しは止めない。