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見習いドS彼氏
第10章 すれ違い
こんな状況で濡らしてしまう罪深さで奈緒は唇を悔しそうに噛む。
「いい顔だ」
綾宮は手のひらで勢いよくクリトリスを挟んだクリップを平手打ちでなぎ払った。
「ひゃあぁああっ!!」
尖った痛みとクリトリスへの強刺激で奈緒は小さく達してしまった。
上手に乱暴にされ、奈緒の体はいいように弄ぶのに丁度いいおもちゃと化していた。
「イッたのか? 全くどれだけ卑猥なんだ、お前は」
息を切らしながら奈緒はうなだれる。
「じゃあお前の変態ぶりを皆さんに見てもらおう」
「えっ……!?」
綾宮の言葉に耳を疑った。
「どうぞ、お入りください」
綾宮がそう言うとドアが開き人が入ってくる気配を感じた。
「いい顔だ」
綾宮は手のひらで勢いよくクリトリスを挟んだクリップを平手打ちでなぎ払った。
「ひゃあぁああっ!!」
尖った痛みとクリトリスへの強刺激で奈緒は小さく達してしまった。
上手に乱暴にされ、奈緒の体はいいように弄ぶのに丁度いいおもちゃと化していた。
「イッたのか? 全くどれだけ卑猥なんだ、お前は」
息を切らしながら奈緒はうなだれる。
「じゃあお前の変態ぶりを皆さんに見てもらおう」
「えっ……!?」
綾宮の言葉に耳を疑った。
「どうぞ、お入りください」
綾宮がそう言うとドアが開き人が入ってくる気配を感じた。