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見習いドS彼氏
第3章 言葉責め
日没の風景というものはどことなく人を感傷的な気分にさせる。
二人は言葉数少なく車に乗り込み、帰路へとついた。
このまま何もせず帰ってしまおうか。
智輝はそんなことまで頭を過ぎった。
しかし恋人の要求を叶えてやるのが彼氏の役目、と思い直して高速道路の手前にあるホテルへと黙ってハンドルを切っていた。
「さあ、変態女。しゃぶるんだ」
部屋に入るなり智輝はズボンのずり下ろして陰茎を晒した。
「と、智輝っ……お、お風呂は入らないの?」
「ふざけるな、ド淫乱。お前が口で綺麗にしろ」
無理矢理にしゃがませて奈緒の顔に半勃ちの竿を押し付ける。
奈緒は恐る恐るそれを握ると品のよい口を大きめに開いて咥えた。
舌先がクルンクルンと亀頭周辺を舐め、智輝はすぐに固くさせ始めた。
「ドスケベ女が。どこでそんな舌使いを覚えたんだ? ガキの頃から色んな男とやりまくってたんだろう?」
「そ、そんなことないっ!」
奈緒は慌てて反論した。
「誰が口を離して言いといったんだっ! しっかり咥えてろっ!」
智輝は奈緒の頭を掴むと喉の奥まで刺さるくらいに腰を突き出した。
「んぐっ!」と苦しそうな奈緒の声に優しい智輝の心を痛んでしまった。
二人は言葉数少なく車に乗り込み、帰路へとついた。
このまま何もせず帰ってしまおうか。
智輝はそんなことまで頭を過ぎった。
しかし恋人の要求を叶えてやるのが彼氏の役目、と思い直して高速道路の手前にあるホテルへと黙ってハンドルを切っていた。
「さあ、変態女。しゃぶるんだ」
部屋に入るなり智輝はズボンのずり下ろして陰茎を晒した。
「と、智輝っ……お、お風呂は入らないの?」
「ふざけるな、ド淫乱。お前が口で綺麗にしろ」
無理矢理にしゃがませて奈緒の顔に半勃ちの竿を押し付ける。
奈緒は恐る恐るそれを握ると品のよい口を大きめに開いて咥えた。
舌先がクルンクルンと亀頭周辺を舐め、智輝はすぐに固くさせ始めた。
「ドスケベ女が。どこでそんな舌使いを覚えたんだ? ガキの頃から色んな男とやりまくってたんだろう?」
「そ、そんなことないっ!」
奈緒は慌てて反論した。
「誰が口を離して言いといったんだっ! しっかり咥えてろっ!」
智輝は奈緒の頭を掴むと喉の奥まで刺さるくらいに腰を突き出した。
「んぐっ!」と苦しそうな奈緒の声に優しい智輝の心を痛んでしまった。