この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
見習いドS彼氏
第3章 言葉責め
しかし奈緒は大切そうに智輝の陰茎をしゃぶった。
舌全体で包むように舐め、歯が当たらないように口を大きく開いた。
その献身的なフェラチオに智輝は酔いしれてしまう。
いじらしくも甲斐甲斐しい奈緒に対して更なる愛情がこみ上げてくる。
しかしその反面、台詞で言った奈緒の男性経験人数がやけに気になってしまう。
もやもやとした嫉妬じみた感情が湧き上がった。
「離せ、ド淫乱」
「あっ……」
腰を引いて奈緒の口から抜け出すとそのまま床に奈緒を押し倒した。
「や、やめてっ……何するのっ!?」
不安で怯えたような奈緒の顔を見ると智輝の中で嗜虐の感情が膨れてくる。
「調べてやるんだよ、奈緒。お前がどれだけ今まで奔放な性生活を送ってきたかを、な」
「そ、そんなっ……許して、智輝」
「ご主人様、だろ?」
言い直させながら智輝は奈緒の両太ももを掴み、こじ開けるように拡げた。
「ご主人様っ! お願いしますっ! お風呂に入ってからっ!」
奈緒の懇願など当然聞き入れることもなく智輝は奈緒のストッキングを破り、下着の上から割れ目を指で摩った。
「ああっ……」
「なんだ? 随分濡らしているな?」
舌全体で包むように舐め、歯が当たらないように口を大きく開いた。
その献身的なフェラチオに智輝は酔いしれてしまう。
いじらしくも甲斐甲斐しい奈緒に対して更なる愛情がこみ上げてくる。
しかしその反面、台詞で言った奈緒の男性経験人数がやけに気になってしまう。
もやもやとした嫉妬じみた感情が湧き上がった。
「離せ、ド淫乱」
「あっ……」
腰を引いて奈緒の口から抜け出すとそのまま床に奈緒を押し倒した。
「や、やめてっ……何するのっ!?」
不安で怯えたような奈緒の顔を見ると智輝の中で嗜虐の感情が膨れてくる。
「調べてやるんだよ、奈緒。お前がどれだけ今まで奔放な性生活を送ってきたかを、な」
「そ、そんなっ……許して、智輝」
「ご主人様、だろ?」
言い直させながら智輝は奈緒の両太ももを掴み、こじ開けるように拡げた。
「ご主人様っ! お願いしますっ! お風呂に入ってからっ!」
奈緒の懇願など当然聞き入れることもなく智輝は奈緒のストッキングを破り、下着の上から割れ目を指で摩った。
「ああっ……」
「なんだ? 随分濡らしているな?」