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見習いドS彼氏
第13章 対決
智輝はバラ鞭を投げ捨て奈緒のスカートに手をかける。
「あっ……嫌っ! 許してっ!」
奈緒の抵抗など無視し、逆さまにする勢いでスカート剥ぎ取り、ストッキングを乱暴に破る。
「駄目っ! こんなのっ! や、優しくしてくださいっ!」
「優しくしてるつもりだけどな? お前みたいな尻軽奴隷相手だったらこんなものだろう?」
ずりゅっとショーツもずり下げ、露呈した臀部を平手で勢いよく叩いた。
「ああっ!! あんっ! はぁっ! はぁはぁはぁはぁっ……」
容赦ない平手打ちで赤くお尻を赤く染めた奈緒は息を切らしながら床にうずくまる。
「おい? 奈緒、なんで濡らしてるんだ?」
智輝は奈緒の陰唇に触れながら問い質す。
「それはっ……」
「鞭で打たれて、尻を叩かれて濡らしたのか? それも人に見られながら」
「……濡らしてません」
「濡らしてない? じゃあこれはなんなんだ?」
智輝は淫液を指で掬う。
そしてその指先を奈緒ではなく、見ていた弥生の顔の側に持っていく。
「あっ……嫌っ! 許してっ!」
奈緒の抵抗など無視し、逆さまにする勢いでスカート剥ぎ取り、ストッキングを乱暴に破る。
「駄目っ! こんなのっ! や、優しくしてくださいっ!」
「優しくしてるつもりだけどな? お前みたいな尻軽奴隷相手だったらこんなものだろう?」
ずりゅっとショーツもずり下げ、露呈した臀部を平手で勢いよく叩いた。
「ああっ!! あんっ! はぁっ! はぁはぁはぁはぁっ……」
容赦ない平手打ちで赤くお尻を赤く染めた奈緒は息を切らしながら床にうずくまる。
「おい? 奈緒、なんで濡らしてるんだ?」
智輝は奈緒の陰唇に触れながら問い質す。
「それはっ……」
「鞭で打たれて、尻を叩かれて濡らしたのか? それも人に見られながら」
「……濡らしてません」
「濡らしてない? じゃあこれはなんなんだ?」
智輝は淫液を指で掬う。
そしてその指先を奈緒ではなく、見ていた弥生の顔の側に持っていく。