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見習いドS彼氏
第3章 言葉責め
「っっ……」
奈緒は答えることなく顔を背ける。
「俺のちんぽをしゃぶっているだけでこんなに濡らしたのか?」
ストッキングを破られたことで怯えた様子を見せる奈緒は髪で顔を隠した姿勢で俯いたままだった。
「おい、奈緒。答えるんだ。ちんぽをしゃぶって濡らしたのかって聞いてるんだ?」
低く、落ち着いた声色であったが、拒絶を許さない厳しい言葉で追及する。
「……はい」
「こっちを見て答えるんだ」
叱られた奈緒は髪を掻きあげ智輝の目を見て小さく頷いた。
「はい。ご主人様のおちんちんをしゃぶっているうちに濡らしてしまいました」
「どうしようもないスケベ女だな、お前は」
軽蔑したような智輝の言葉に奈緒はうっすらと涙を浮かべる。
「色んな男とやりまくってすけべな体に開発されたんだろ?」
「ち、違うっ! 違いますっ!」
「嘘をついても調べればすぐわかるんだ。今から見てやるよ」
智輝はパンティをそっとずらし、淫靡な亀裂を露わにさせた。
更に両指で亀裂を拡げさせてぱっくりと中のピンク色も凝視する。
奈緒は答えることなく顔を背ける。
「俺のちんぽをしゃぶっているだけでこんなに濡らしたのか?」
ストッキングを破られたことで怯えた様子を見せる奈緒は髪で顔を隠した姿勢で俯いたままだった。
「おい、奈緒。答えるんだ。ちんぽをしゃぶって濡らしたのかって聞いてるんだ?」
低く、落ち着いた声色であったが、拒絶を許さない厳しい言葉で追及する。
「……はい」
「こっちを見て答えるんだ」
叱られた奈緒は髪を掻きあげ智輝の目を見て小さく頷いた。
「はい。ご主人様のおちんちんをしゃぶっているうちに濡らしてしまいました」
「どうしようもないスケベ女だな、お前は」
軽蔑したような智輝の言葉に奈緒はうっすらと涙を浮かべる。
「色んな男とやりまくってすけべな体に開発されたんだろ?」
「ち、違うっ! 違いますっ!」
「嘘をついても調べればすぐわかるんだ。今から見てやるよ」
智輝はパンティをそっとずらし、淫靡な亀裂を露わにさせた。
更に両指で亀裂を拡げさせてぱっくりと中のピンク色も凝視する。