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見習いドS彼氏
第3章 言葉責め
「や、やだっ! ご主人様……そんなに見ないで下さい……」
奈緒は処女のように恥らって身を捩る。
どうすればもっと苛めてもらえるかを計算しつくした仕草だと理解はしていたが、実際にされると本当にもっと苛めてやりたくなる。
智輝は綺麗なピンク色の粘膜にフーッと息を吹きかけてやる。
「あっ……!」
「なんだ、奈緒? 触られてもいないのに感じているのか? さすがに呆れたよ?」
「だ、だってっ……」
「言い訳するな。変態牝奴隷が」
そういってふーふーっと熱いものを冷ますかのように敏感な場所に何度も息を吹きかける。
奈緒は馬鹿にされたくないからか必死に声が出ないように耐えていた。
改めて奈緒の陰唇を凝視した智輝は、その綺麗さに感心した。
遊んでいる証拠を掴む気持ちで検査したのだが、そこは無垢なほどに使用感がなかった。
「どれ、舐めて確かめてやろう」
「だ、だめ……汚いからっ……お風呂入ってからっ……ああっ!」
息を吹きかけ続けて乾燥していた粘膜を舐めると、舌が引っ付くような感覚があった。
その感覚も含めて智輝は奈緒の秘部を舌で愉しんだ。
わざと音を立てながらピチャピチャと舐めて辱める。
奈緒は処女のように恥らって身を捩る。
どうすればもっと苛めてもらえるかを計算しつくした仕草だと理解はしていたが、実際にされると本当にもっと苛めてやりたくなる。
智輝は綺麗なピンク色の粘膜にフーッと息を吹きかけてやる。
「あっ……!」
「なんだ、奈緒? 触られてもいないのに感じているのか? さすがに呆れたよ?」
「だ、だってっ……」
「言い訳するな。変態牝奴隷が」
そういってふーふーっと熱いものを冷ますかのように敏感な場所に何度も息を吹きかける。
奈緒は馬鹿にされたくないからか必死に声が出ないように耐えていた。
改めて奈緒の陰唇を凝視した智輝は、その綺麗さに感心した。
遊んでいる証拠を掴む気持ちで検査したのだが、そこは無垢なほどに使用感がなかった。
「どれ、舐めて確かめてやろう」
「だ、だめ……汚いからっ……お風呂入ってからっ……ああっ!」
息を吹きかけ続けて乾燥していた粘膜を舐めると、舌が引っ付くような感覚があった。
その感覚も含めて智輝は奈緒の秘部を舌で愉しんだ。
わざと音を立てながらピチャピチャと舐めて辱める。