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見習いドS彼氏
第4章 苦痛と愉楽
あまり気乗りしないが玩具による責めや言葉責めだけでは物足りないというのだからこういった責めを求めているのかもしれない。
早速その日のうちにバラ鞭を買い、自分の尻を叩いて音を立てる平手打ちの練習も行った。
また先日大きな声で奈緒が喘いだこともあり、口に咥えさせる『ギャグボール』というものも買ってきた。
あまり激しい声を響かせるのは迷惑だし、何より大切な奈緒のはしたない鳴き声を外の人に聞かれるのが嫌だったからだ。
その他にもこの際だからと色々と購入した。
すぐに使おうとは思わないが、様子を見ながら試してみようと思っていた。
嫌々といいながら、自分でも気づかないうちに智輝も嗜虐の楽しみを見出し始めていた。
早速その日のうちにバラ鞭を買い、自分の尻を叩いて音を立てる平手打ちの練習も行った。
また先日大きな声で奈緒が喘いだこともあり、口に咥えさせる『ギャグボール』というものも買ってきた。
あまり激しい声を響かせるのは迷惑だし、何より大切な奈緒のはしたない鳴き声を外の人に聞かれるのが嫌だったからだ。
その他にもこの際だからと色々と購入した。
すぐに使おうとは思わないが、様子を見ながら試してみようと思っていた。
嫌々といいながら、自分でも気づかないうちに智輝も嗜虐の楽しみを見出し始めていた。