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見習いドS彼氏
第4章 苦痛と愉楽
部屋に入った奈緒は必要以上にはしゃいでベッドへとダイブした。
智輝はキッと表情を強張らせ奈緒を見下ろした。
「何をはしゃいでるんだ、奈緒……」
奈緒はハッと表情を曇らせ、不安そうな顔で見上げる。
「す、すいません……一日楽しかったからつい……」
「言い訳はいい。こっちへ来なさい」
智輝はベッドにどかっと腰を掛けて強引に奈緒を引き寄せる。
「きゃっ!?」
智輝は座った自分の膝の上に奈緒を腹這いにさせた。
そして強引に奈緒のベルトを外してズボンと下着をずり下げた。
「えっ……い、いやっ……なに!?」
「お仕置きだよ、奈緒」
智輝は手を振り上げて奈緒の尻をバチンッと叩いた。
「ひゃああっ!!」
尻を叩かれ、奈緒は悲鳴をあげた。
智輝はキッと表情を強張らせ奈緒を見下ろした。
「何をはしゃいでるんだ、奈緒……」
奈緒はハッと表情を曇らせ、不安そうな顔で見上げる。
「す、すいません……一日楽しかったからつい……」
「言い訳はいい。こっちへ来なさい」
智輝はベッドにどかっと腰を掛けて強引に奈緒を引き寄せる。
「きゃっ!?」
智輝は座った自分の膝の上に奈緒を腹這いにさせた。
そして強引に奈緒のベルトを外してズボンと下着をずり下げた。
「えっ……い、いやっ……なに!?」
「お仕置きだよ、奈緒」
智輝は手を振り上げて奈緒の尻をバチンッと叩いた。
「ひゃああっ!!」
尻を叩かれ、奈緒は悲鳴をあげた。