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見習いドS彼氏
第4章 苦痛と愉楽
智輝は再びクリップを挟んでいく。
柔らかい乳房はぷにっと歪む。
乳房に三個挟んだ時点で奈緒は声を圧し殺して耐えていた。
強くなりすぎないようにそっと次のクリップを乳首に挟む。
「はぐっ……!!」
それまでのクリップと違い、乳首への一撃は苦しそうに顔を歪めた。
しかし痛いとは言わない。
「どうした? 痛いのか?」
「い、いいえ……ご主人様に苛められて幸せです……奈緒は、幸せものですッ……」
声を弾ませて答える姿に劣情をもよおしてしまう。
次に耳、内腿と挟んでいく。
外陰唇に挟み、ぱっくりと内部のピンクがさらけ出される。
「最後のひとつだ」
「は、はひっ!! お願いしますっ……」
そっと女芯にクリップを近付ける。
「ひゃっ!? そ、そこはっ!!」
流石に奈緒は動揺した。
柔らかい乳房はぷにっと歪む。
乳房に三個挟んだ時点で奈緒は声を圧し殺して耐えていた。
強くなりすぎないようにそっと次のクリップを乳首に挟む。
「はぐっ……!!」
それまでのクリップと違い、乳首への一撃は苦しそうに顔を歪めた。
しかし痛いとは言わない。
「どうした? 痛いのか?」
「い、いいえ……ご主人様に苛められて幸せです……奈緒は、幸せものですッ……」
声を弾ませて答える姿に劣情をもよおしてしまう。
次に耳、内腿と挟んでいく。
外陰唇に挟み、ぱっくりと内部のピンクがさらけ出される。
「最後のひとつだ」
「は、はひっ!! お願いしますっ……」
そっと女芯にクリップを近付ける。
「ひゃっ!? そ、そこはっ!!」
流石に奈緒は動揺した。