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見習いドS彼氏
第6章 夜の散歩道
「気持ちいいのか?」
「……はい」
「外でオナニーするなんて奈緒は本当に淫乱だな……」

自分で命令しておきながら智輝はそのことを詰る。

「すいません……」

奈緒は恥じ入るように詫びた。

奈緒の細くて白い指は淫肉の割れ目を擦り上げ、感度の高いところを執拗に責めていた。
その快楽がどれ程のものか、男の智輝には計り知れないが、恥ながらも弾ませる息遣いで想像はついた。

「声、我慢するなよ」
「だ、だって……そ、外だし……」
「誰もいやしない。遠慮なくはしたない声をあげろ」

手錠をかけられた手首をカチャカチャと鳴らしながら奈緒は陰部をひたすらに弄っていた。

「あっ……気持ち、いい、ですっ……んんっ……」

言いつけを守ってか、それとも耐えきれずに自然とかはわからないが奈緒は媚声を上げ始めた。

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