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見習いドS彼氏
第6章 夜の散歩道
「えっ!? う、うそっ!! 嫌っ……」
「何を今さら焦ってるんだ。どうせお前はド変態だろ?」
智輝はぐいっと首輪に繋がった鎖を引いた。
「ひゃっ!?」
「外で人に見られながらするのが好きなド変態だ」
「ち、違うっ……そんなことっ……私はご主人様以外に裸なんて見られたくないの……」
涙を浮かべて奈緒は訴えた。
「そうか。なかなかいい心掛けだな」
智輝は笑いながら裸の奈緒を立ち上がらせた。
「ご主人様……」
奈緒は愛を伝えるように智輝の唇に激しく吸い付いた。
智輝は奈緒の体を片手で支えながら舌を絡ませる。
「何を今さら焦ってるんだ。どうせお前はド変態だろ?」
智輝はぐいっと首輪に繋がった鎖を引いた。
「ひゃっ!?」
「外で人に見られながらするのが好きなド変態だ」
「ち、違うっ……そんなことっ……私はご主人様以外に裸なんて見られたくないの……」
涙を浮かべて奈緒は訴えた。
「そうか。なかなかいい心掛けだな」
智輝は笑いながら裸の奈緒を立ち上がらせた。
「ご主人様……」
奈緒は愛を伝えるように智輝の唇に激しく吸い付いた。
智輝は奈緒の体を片手で支えながら舌を絡ませる。