この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
見習いドS彼氏
第6章 夜の散歩道
しかし智輝の責めはこの程度の羞恥では終わらなかった。
「きゃっ!?」
不意に押し倒され、奈緒は小さな悲鳴を上げた。
「ここで犯してやろう」
智輝は奈緒をうつ伏せに倒し、腰を持ち上げる。
「そ、そんなっ……嫌っ……許して……人が、来ちゃう……」
「静かに……本当に人が来るぞ?」
口を塞がれ、奈緒は正気にかえる。
その直後、弄くって敏感に湿っていた秘裂に挿入の悦が走った。
「んくっ……」
漏れそうな声を噛み殺す。
そのリアクションは大いに智輝を悦ばせた。
「そうだ。堪えろよ? 聞かれたら大変だからな……もっともお前は人に見られて盛り上がるタイプか?」
意地悪な智輝の詰りに奈緒は首を横に振り否定した。
「きゃっ!?」
不意に押し倒され、奈緒は小さな悲鳴を上げた。
「ここで犯してやろう」
智輝は奈緒をうつ伏せに倒し、腰を持ち上げる。
「そ、そんなっ……嫌っ……許して……人が、来ちゃう……」
「静かに……本当に人が来るぞ?」
口を塞がれ、奈緒は正気にかえる。
その直後、弄くって敏感に湿っていた秘裂に挿入の悦が走った。
「んくっ……」
漏れそうな声を噛み殺す。
そのリアクションは大いに智輝を悦ばせた。
「そうだ。堪えろよ? 聞かれたら大変だからな……もっともお前は人に見られて盛り上がるタイプか?」
意地悪な智輝の詰りに奈緒は首を横に振り否定した。