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見習いドS彼氏
第7章 羞恥水族館
「き、着たいです。是非着させてくださいっ……」
消え入りそうな声で奈緒は志願する。
「そうか? そこまで言うなら仕方ないな」
智輝は呆れたような笑みを浮かべて奈緒の手を引き多目的トイレへと入った。
「じゃあ今穿いてるパンツとブラを外して?」
「えっ……じ、自分で着替えますから……ご主人様はお外でお待ちになってください……」
「駄目だ。いんちきをされても困るからな」
許してもらえそうもないため、奈緒は素直に従った。
スカートの中に手を入れショーツを脱ぎ、渡されたものと穿き変える。
ブラウスを脱いで身に着けていたブラから妖しげな改造ブラへと付け替えた。
「よし。いい子だ」
智輝はにやっと微笑むとリモコンのスイッチを押した。
「ああっ……」
乳首に仕込まれていたローターが振動し、ビビビッと刺激を与えてくる。
「どうした? この程度でそんなに悶えていると今日一日持たないんじゃないのか?」
「い、一日中つけなくちゃいけないんですか、これ……」
「当たり前だろ? 楽しみだな、奈緒」
智輝の瞳には以前のような躊躇いは少なく、愉しんでくれているように見えた。
それが奈緒を嬉しくさせた。
消え入りそうな声で奈緒は志願する。
「そうか? そこまで言うなら仕方ないな」
智輝は呆れたような笑みを浮かべて奈緒の手を引き多目的トイレへと入った。
「じゃあ今穿いてるパンツとブラを外して?」
「えっ……じ、自分で着替えますから……ご主人様はお外でお待ちになってください……」
「駄目だ。いんちきをされても困るからな」
許してもらえそうもないため、奈緒は素直に従った。
スカートの中に手を入れショーツを脱ぎ、渡されたものと穿き変える。
ブラウスを脱いで身に着けていたブラから妖しげな改造ブラへと付け替えた。
「よし。いい子だ」
智輝はにやっと微笑むとリモコンのスイッチを押した。
「ああっ……」
乳首に仕込まれていたローターが振動し、ビビビッと刺激を与えてくる。
「どうした? この程度でそんなに悶えていると今日一日持たないんじゃないのか?」
「い、一日中つけなくちゃいけないんですか、これ……」
「当たり前だろ? 楽しみだな、奈緒」
智輝の瞳には以前のような躊躇いは少なく、愉しんでくれているように見えた。
それが奈緒を嬉しくさせた。