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私は管理人
第2章 住人の大野さんとのセックス
わたしは
膝がガクガク震えて立ってることができなくなり
ひざまづきました。
そうすると、彼の股間がちょうど目の前に…
わたしが彼のベルトに手をかけると、
わかってるよとばかりに彼が
自らベルトを解いてくれたので、
ズボンと下着を脱がしてあげました。
目の前に大筒がそびえていました。
わたしは夫以外の男を知りませんでしたので、
夫以外のモノを口に含むのは初めてでした。
大野さんのソレは夫よりも大振りで
亀頭というのでしょうか、
先の膨らんだところが凄く大きかったのです。
先っぽからは透明な滴が垂れていました。
わたしは舌先でそれを舐めとりました。
初めて味わう夫以外の滴…
あああ…わたしはいけないことをしている。
そう思いながらも期待感と背徳感で
ゾクゾクしてしまったのです。
そのゾクゾクした思いが直接子宮に反応して
いけない涎を下のお口から溢れさせました。
気づけば、わたしは大野さんのモノを
お口いっぱいに頬張ってました。
さきほどわたしの頭を
ポンポンしてくれた大きな手が頭にそえられて、
ゆっくりと大野さんが腰を振り始めました。
夫以外のモノがお口の中を行ったり来たりするのを 呼吸が苦しい中、たっぷり味わいました。
もっと味わいたかったのですが
「管理人さんのアソコを舐めたい」と
大野さんがお願いしたので、
わたしはソファに体を横たえて脚を開きました。
大野さんは執拗にわたしを舐めました。
舐めるだけでなく、
指をわたしの中に沈ませて
上手にかき混ぜてくれました。
わたしは大野さんの頭を鷲掴み、
おもいっきり股間に押し付けながら
絶叫しながらイッたのです。
この時点で、わたしは
けっこう満足していたのですが
射精していない大野さんが
満足しているはずもなく、
わたしは脚をM字にされて貫かれたのでした。