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私は管理人
第2章 住人の大野さんとのセックス

わたしが何度も絶頂を迎えたのに対して
大野さんったら一度も射精しないのに驚きました。

わたし、喘ぎすぎて喉がカラカラになっちゃって
サッカーの試合じゃないけれど
途中で給水タイムを頂いたんです。
大野さんは冷たい水を口に含んで
わたしに口移しで飲ませてくれました。

ただの水なのに
一度、彼の口に含まれた水は
彼の唾液も混じって
とても甘く感じて、わたしは喜んで飲み干しました。

「疲れましたか?
僕は遅漏というか、なかなか射精しないんですよ」
ソファに仲良く並んで座っている間も
大野さんのおちんちんは萎えることなく
上下にピクピクしていました。

ああ…この逞しさを主人にも分けてあげたいわ…

わたしは、夢心地で大野さんのおちんちんを握ってしまいます。

「いえ、疲れてなんかいないわ
こんなに奥の深いセックスがあるなんて
わたし、夢を見ているようだわ」

「夢じゃないですよ…その証拠に…」
大野さんはそう言いながら、わたしを抱きかかえて
彼の股間の上に座らせました。
当然、彼のギンギンのおちんちんがわたしを貫きます。

「くゥゥゥゥ…!大野さん、凄すぎますゥ~!」

ソファのクッションがダメになりそうなほど
わたしの体を上下に揺らしてくれました。
何度も逝ってしまっているわたしは
その激しさに気絶するほど深く逝かされたのです。

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