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私は管理人
第4章 カメラマンの吉岡
浣腸の太い注射器がわたしのアナルに…
生暖かいグリセリン液がどんどんと注ぎ込まれるのを感じました。
たちまちお腹がグルグルと鳴り始めます。
「お願いです!トイレに行かせてください!!」
切羽詰まってました。
早くトイレに行かないと漏らしてしまいそうです。
だけども、吉岡が連れていってくれたのは
バスルームでした。
「ここで出せよ。排泄シーンをカメラに収めてやるよ」
吉岡は楽しそうにカメラを手にして構えています。
ここでは出来ないと訴えたかったが
わたしのお尻はそんな余裕がなかったんです。
急いで屈むと肛門からはオシッコのような液体が
シャーっと激しい音を立ててバスルームの床を汚してゆきます。
臭い、臭いと言いながらも
吉岡は歓喜の表情でシャッターを切り続けました。
排泄が終わると「綺麗に洗わないとな」と言って
冷水をわたしのアナルにぶっかけて「これで心置きなく尻の穴にハメれるな」と満足げにうなづきました。
そのままベッドに連れて行かれて
興奮してカチカチに勃起したおちんちんを
わたしのお尻に…
あんな激痛は初めてでした。
「うほ~っ!これゃあ、よく絞まるな」
吉岡は喜んで激しく腰を振ります。
燃え盛る松明をぶちこまれた感覚に
わたしは痛みと熱さに必死に耐えました。