この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私は管理人
第6章 久孝さんと玲子さん

ゆっくりシコシコして
徐々に加速しようと思った矢先、

「あっ!!!」

と彼が呻いておちんちんの裏スジ辺りに
ドクドクっという波動がしたのを
指で感じとりました。

そう、彼ったら数回シコシコしただけで
意図もあっさりと射精しちゃったんです。

顔を背けてシコシコしていたものだから
わたしの横っ面をビンタするような感じで
とても熱い精液をぶっかけられてしまったんです。

「ごめんなさい!ごめんなさい!」

彼は何度も頭を下げながら
周りを見渡して、
テーブルの上にティッシュがあるのを確認すると
素早く数枚引き抜いて、
わたしの顔を拭いてくれました。

でも、男の子の拭き方って雑なんです。
拭うというよりかは
汚れをいたずらに広げただけというか…

わたしの鼻腔に
若い精液の香りがプンプンと匂ってきていました。

「すごく溜まっていたのね」

今度はわたしがタオルを濡らして固く絞って
まだまだカチカチのおちんちんを
やさしく拭いてあげました。

「すごい!あんなに出したのに
まだカチカチじゃない!」

わたしは若いエネルギーに見惚れてしまいました。

ペニスはまだまだ出来ることを強調していましたが
シコシコするのは一回だけという約束なので
生真面目な桜本くんは
悶々とした表情を浮かべてました。

/111ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ