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満ちる満ちる満ち足りる
第7章 挟む幸子
乳頭に乗っていた泡が落ちて胸があらわになる
幸子はサッと腕で隠した
三原がすかさず幸子の顔を両手で抱えて唇を付け同時に舌も入れる
「ああんんっ」
幸子が喘ぐ
キスが止まらない
勝手に舌が動く
三原の唇が幸子の首筋に移る
同時に左手が乳を揉み上げた
「いやあっはあっ」
浴室に幸子の声が響く
「もっとたくさん、、触ってください。」
「好きだよ。幸子。」
初めて名前で呼ばれる
照れてしまうわ
二人とも椅子に座る
三原がボディソープを幸子の胸に付けて
後ろから手の平で乳首を撫でる
ソフトタッチだが、泡が滑って感じてしまう
「んはん。きもちいれす。」
幸子は振り向いて
三原の頭を寄せてキスをする
また舌が入る
何度でも何度でも入れるわ
あたしの舌は三原さんの物なの
三原の乳房を揉む力が次第に強くなる
幸子は洗ってもらったお礼に
三原の胸板に泡を付ける
それを乳房を当てて泡立てる
「綺麗だよ。」
三原を気持ちよくさせるつもりが
自分が気持ちよくなってしまう
「ああん。もう、我慢できない。」
幸子は自分でクリトリスを触ろうとする
三原がその手を握った
「そこは後で。」
三原がシャワーの蛇口をひねる
二人で浴びながら
またキスをした
髪も肌もびしょびしょなのも構わず
キスは止まらない
ああんまた唇が腫れちゃうわ
してもしてもまたしてしまう
不思議な唇
ソファーで三原が幸子の髪を乾かす
幸子はバスローブを着ようか迷ったが
三原がそろそろ帰るのでは、と心配になって
着てきた服をまた着る
三原はシャツにトランクスという格好だ
まだ帰らないか服装からは判断できない
「奥さんの画像みました。」
カマをかけてみる
三原の心が知りたい
「今日も撮影でねぇ。夜居ないことも増えたんだ。まさかグラビアにまで行くとはね。僕も驚いているんだ。」
居ないってことは、まだあたしと居てくれる?
幸子はラブホのシステム表をチラ見する
このまま泊まりに変更も効きそうだ
「水着姿、綺麗でした。」
「妻とは、、もう何年もしてないよ。」
「ど、どうして。」
「僕が悪いんだ。ここ何年か、立たないんだ。」
意外な告白だった
そういえば浴室でも三原のは上向く事はなかったように思う
つまり今日は最後まで進まない可能性が高い
幸子はそれでも朝まで一緒に居たかった
幸子はサッと腕で隠した
三原がすかさず幸子の顔を両手で抱えて唇を付け同時に舌も入れる
「ああんんっ」
幸子が喘ぐ
キスが止まらない
勝手に舌が動く
三原の唇が幸子の首筋に移る
同時に左手が乳を揉み上げた
「いやあっはあっ」
浴室に幸子の声が響く
「もっとたくさん、、触ってください。」
「好きだよ。幸子。」
初めて名前で呼ばれる
照れてしまうわ
二人とも椅子に座る
三原がボディソープを幸子の胸に付けて
後ろから手の平で乳首を撫でる
ソフトタッチだが、泡が滑って感じてしまう
「んはん。きもちいれす。」
幸子は振り向いて
三原の頭を寄せてキスをする
また舌が入る
何度でも何度でも入れるわ
あたしの舌は三原さんの物なの
三原の乳房を揉む力が次第に強くなる
幸子は洗ってもらったお礼に
三原の胸板に泡を付ける
それを乳房を当てて泡立てる
「綺麗だよ。」
三原を気持ちよくさせるつもりが
自分が気持ちよくなってしまう
「ああん。もう、我慢できない。」
幸子は自分でクリトリスを触ろうとする
三原がその手を握った
「そこは後で。」
三原がシャワーの蛇口をひねる
二人で浴びながら
またキスをした
髪も肌もびしょびしょなのも構わず
キスは止まらない
ああんまた唇が腫れちゃうわ
してもしてもまたしてしまう
不思議な唇
ソファーで三原が幸子の髪を乾かす
幸子はバスローブを着ようか迷ったが
三原がそろそろ帰るのでは、と心配になって
着てきた服をまた着る
三原はシャツにトランクスという格好だ
まだ帰らないか服装からは判断できない
「奥さんの画像みました。」
カマをかけてみる
三原の心が知りたい
「今日も撮影でねぇ。夜居ないことも増えたんだ。まさかグラビアにまで行くとはね。僕も驚いているんだ。」
居ないってことは、まだあたしと居てくれる?
幸子はラブホのシステム表をチラ見する
このまま泊まりに変更も効きそうだ
「水着姿、綺麗でした。」
「妻とは、、もう何年もしてないよ。」
「ど、どうして。」
「僕が悪いんだ。ここ何年か、立たないんだ。」
意外な告白だった
そういえば浴室でも三原のは上向く事はなかったように思う
つまり今日は最後まで進まない可能性が高い
幸子はそれでも朝まで一緒に居たかった