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隠れ湯… 秘湯の女将
第2章 回想
我が身の疼きは、自身て処理していく日々を繰り返していくばかりであった……

昔の熱い快楽の記憶が、楓の頭の中に蘇ってきたのも事実であった……


じゃあ~ごゆっくり……
楓は、部屋を出ようとした……
いきなり、純一が後ろから楓の体を抱いた……

だめ、だめなのよ…
と、言ったが……純一は、うなじ、耳元に唇を這わした……
楓の身体に電流が走った気がした……
あの時のあの感覚であった……
身体が熱くなるのを感じた……



12時過ぎに、個室風呂で………

楓は、初めて純一を誘った……瞬間であった………。
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