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隠れ湯… 秘湯の女将
第3章 燃ゆる秋
暫くして……楓は、純一の身体の上で後ろ向きに身体を変えた……

いまだに、勃起している純一の肉棒を、ワレメへと導き挿入した……
両手は、純一の膝辺りにつき、ユックリと上下させた……次第に、速くなり……

クチュ、クチュ、ピチャッ、ピチャッと卑猥な音と、喘ぎ声……
楓に挿入された結合部で見え隠れする肉棒……秘部にピッタリと包まれている感触に、興奮は高まった……

純一は、身体を起こし両手で乳房、乳首、首筋を唇で愛撫し続けた……

そのまま、楓を四つん這いにした……

肉付きのよい尻を撫で回し、ピストン運動を繰り返した……

あぁ~ぁぁ~うっ、ん~ぅん~あ~

楓の呻き声は、止まらなかった…

燃えに燃え、乱れ呻く……楓と純一だった……そして、再び秘部の内部に放出したのであった……

楓は、そのままベッドへと沈んだ……

かなり久しぶりの、男との交わりであろうなのか……

純一は、そんな風に感じた………
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