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隠れ湯… 秘湯の女将
第4章 揺れる心
そして、大島の元へ戻った楓……

大島さん、言ってた通りですわ……
こんなものが有るなんて………
全て見られていたんだわ……何もかも……
直ぐに、塞いで仕舞いたいの……
協力してくれないかしら……


えぇ~いいですよ……
暇な時間を見つけて、その時に………

お願いします……番頭さんや仲居さんには知られたくないから………


それから………

大島も、満足出来る写真を撮ることが出来た……


女将さん、明日帰ろうと思います……
午前中にどうでしょうか……

あら、そう~そうしましょう……
10時過ぎからね…番頭さんも仲居さんも、休み時間で居ないから……
その間にしましょうか……
お願いします…


はい、解りました…
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