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夢魔の半生
第2章 公園
「アァ~ン!・・・何これ気持ちいい!・・・すごい!」
「そこはねクリトリスっていうんだ。言ってごらん。」
「クレトレス?」
「違う違う。クリトリス。う~ん、クリちゃんだ。」
「クリちゃん?」
小首を傾げながらも俺の指先が未発達の小粒に当たる様に腰の位置を微調整していく。
多分お風呂でも意識して洗ったこともないだろう場所を一心不乱に刺激し生まれて初めてのオナニーに没頭する。
「クリちゃんどんな感じがするの?」
「ビリビリしてゾワゾワしてビクンビクンする。」
男の俺には判らない複雑な感覚なんだろうな。
「手をパンツに入れて自分の指で弄ったらもっと気持ちよくなるよ。」
誘導されるままに一美の右手がショーツの中に消えていく。腰まで捲れ上がったスカートは腕に押さえられて俺からは下着の中で手指が蠢く様子が丸見えだ。
胸ポケットからスマホを取り出し自ら導く快楽に溺れ目を固く瞑り天を仰いでいる一美にレンズを向けると動画撮影を開始する。
「一美、気持ちいいか?」
「アァ~ン、気持ちいい。」
「どこが気持ちいいの?」
「クリちゃん!クリちゃんが気持ちいいの!」
オナニーに耽りながら淫語を口にさせられる10歳の女の子。普通に生活していたら絶対に撮れないお宝映像を撮りながら空いている左手を伸ばしてショーツの股布に引っ掛け横にずらす。
ゴクリ。
生唾を飲む音が大きく響く。無毛の恥丘のしたの綺麗な一本筋のオマンコの頂上部を小刻みに動きながら弄り続ける女児の指。
世の中にこれ程綺麗で淫らな映像が他に有るだろうか?
いや、ない!
胸の中で断言しながらスマホを近付けオマンコアップを撮る。
股布を押さえながら残った指を使って一本筋の秘丘を開く。画面には薄いサーモンピンクの肉襞と小指一本挿入れるかと不安に成る程小さな穴、そしてそここら糸を引きながら滴る愛液までしっかりと写し出されている。
「お、小父さん!変!変なの!何かくる!頭馬鹿になっちゃう!」
指の動きが忙しなくなり小さな肉穴が酸欠の金魚みたいにパクパクと蠢きだす。
「いいぞ!もうすぐ一番気持ちよくなるぞ!一美、イクって言ってごらん。クリちゃんイクだ!」
「い、イク?クリちゃんイク!アァ~ンすごい!イク!クリちゃんイクの!」
「そこはねクリトリスっていうんだ。言ってごらん。」
「クレトレス?」
「違う違う。クリトリス。う~ん、クリちゃんだ。」
「クリちゃん?」
小首を傾げながらも俺の指先が未発達の小粒に当たる様に腰の位置を微調整していく。
多分お風呂でも意識して洗ったこともないだろう場所を一心不乱に刺激し生まれて初めてのオナニーに没頭する。
「クリちゃんどんな感じがするの?」
「ビリビリしてゾワゾワしてビクンビクンする。」
男の俺には判らない複雑な感覚なんだろうな。
「手をパンツに入れて自分の指で弄ったらもっと気持ちよくなるよ。」
誘導されるままに一美の右手がショーツの中に消えていく。腰まで捲れ上がったスカートは腕に押さえられて俺からは下着の中で手指が蠢く様子が丸見えだ。
胸ポケットからスマホを取り出し自ら導く快楽に溺れ目を固く瞑り天を仰いでいる一美にレンズを向けると動画撮影を開始する。
「一美、気持ちいいか?」
「アァ~ン、気持ちいい。」
「どこが気持ちいいの?」
「クリちゃん!クリちゃんが気持ちいいの!」
オナニーに耽りながら淫語を口にさせられる10歳の女の子。普通に生活していたら絶対に撮れないお宝映像を撮りながら空いている左手を伸ばしてショーツの股布に引っ掛け横にずらす。
ゴクリ。
生唾を飲む音が大きく響く。無毛の恥丘のしたの綺麗な一本筋のオマンコの頂上部を小刻みに動きながら弄り続ける女児の指。
世の中にこれ程綺麗で淫らな映像が他に有るだろうか?
いや、ない!
胸の中で断言しながらスマホを近付けオマンコアップを撮る。
股布を押さえながら残った指を使って一本筋の秘丘を開く。画面には薄いサーモンピンクの肉襞と小指一本挿入れるかと不安に成る程小さな穴、そしてそここら糸を引きながら滴る愛液までしっかりと写し出されている。
「お、小父さん!変!変なの!何かくる!頭馬鹿になっちゃう!」
指の動きが忙しなくなり小さな肉穴が酸欠の金魚みたいにパクパクと蠢きだす。
「いいぞ!もうすぐ一番気持ちよくなるぞ!一美、イクって言ってごらん。クリちゃんイクだ!」
「い、イク?クリちゃんイク!アァ~ンすごい!イク!クリちゃんイクの!」