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夢魔の半生
第2章 公園
 大声で叫ぶと一美は身体をビクンと痙攣させ肉穴から大量の愛液を吹き出しながら硬直しそのまま後ろに倒れる。
 一美は、背負っていたランドセルのお陰で頭は打たなかったがGパンの中で窮屈に勃起していた愛棒が押し潰された俺は声にならない悲鳴を上げた。
 
 
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