この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
夢魔の半生
第5章 電車
 右手と唇はポッチャリさんに占有されているので残った左手を伸ばして女史のパンツスーツのファスナーを乱暴に下ろす。
 これで完全に女史の箍が外れた。ウエストの釦を外し引力に任せてパンツスーツを足首まで落とすとパンストとパンティを一気に脹脛まで引き下げ脚を開く。
 以外に薄い飾り毛の中にこれは予想通りの黒く変色し余程使い込んだのだろう歪な形のビラビラに変形した小陰唇を露呈させると左手で其を開き溢れる愛液でずぶ濡れの膣を見せ付けそこに亀頭を押し当てる。
 「グァアァ~ン!」
 獣染みた声を上げて膣に亀頭を飲み込むと間髪を入れず腰を押し付けてくる。
 経験人数は多いが粗チンばかり相手にしていて感覚が掴めなかったのだろう。勢いが付きすぎて思い切り子宮口を突き上げ
 「ヴぇ!」
 と押し潰された蛙みたいな声を上げて苦しみから逃げようと腰を退こうとする。
 普段なら空いてる手を腰に回して逃亡を阻止するのだが今日は周りの女達に邪魔されて伸ばし損ねた。しまった!逃げられる!思わず臍を噛むが何故か女史の腰は数㎝しか動かなかった。見れば別の女が女史の後ろから抱きつき胸とクリトリスに手を伸ばして愛撫を始めていた。
 「男なんかに刺されて可哀想。慰めてあげるね。」
 一度俺にきつい視線を送ってからレズビアンは女史の耳穴を舐め回しながら器用に片手でブラウスの釦を外しブラジャーの中に入った手で乳房を直に揉みしだく。
 レズビアンの身体がストッパーになったのを幸いに女史の子宮口に激しいノックを繰り返す。未開発のポルチオを強行に連打される苦しみとレズビアンの舌と指が送り込む甘い快楽が混ざりあい女史の脳みそを揺さぶる。
 何度ピストンを繰り返した頃だろう。女史の反応に変化が現れた。亀頭でポルチオを突くなり甘い喘ぎを上げ濡れ濡れの膣壁でチンポをギュッと握り締めてくる。ポルチオ開発に成功したようだ。ここで手、いや腰を緩めたら元の木阿弥だ。連打連打、攻撃あるのみだ。
 最奥を突き上げられる度に車内に響き渡る快楽の悲鳴を聴きながら何人もの女が自慰始めてあちらこちらで淫らな鳴き声が上がる。
 その中で一番派手なのはやはり女史だった。
 「凄い!オマンコ凄い!こんなチンポ知らない!オマンコいい!もっと!オマンコもっと!」
 叫びながら女史の腰がガクガクと震え膣が今までにない力でチンポを締め上げ淫猥に蠢く。
 
/63ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ