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夢魔の半生
第6章 交番
 久し振りのチンポを前に涎を垂らす秘裂の先にデンとふんぞり返るクリトリス。でかい!長さは俺の薬指の第二関節程、太さは小指程はある。
 すっかり包皮から顔をだしてピクピクしているそれを親指と示指で挟んで転がしてやる。
 「アアァアァ~ン!だめ!クリクリだめ!」
 腰を激しく振るせいでステンレス製の事務机がガタガタと音を立てて揺れる。
 「クリクリ?これがクリトリスか?チンチンの間違いだろ?」
 「違います。クリトリスです。」
 「デカイにも程があるだろ。」
 まあ、俺に言われたくはないだろがコンプレックスはとことん攻める。
 「なんでこんなにデカイんだ?」
 問い掛けても返事がないので突起の先端を指で弾く。
 「ギィ~~ィ」
 妙な悲鳴を上げながら机に額をぶつける。
 「お・へ・ん・じ・は?」
 「クリクリで毎日オナニーしてたら大きくなりました。」
 上手に返事が出来たご褒美に愛液を掬いデカクリにたっぷり塗ってから優しく上下させる。
 「こうか?こんな風にオナニーしてたのか?」
 「は、はい。クリクリオナニー気持ちいいです。」
 誰もそんなことは訊いていない。
 「いつからオナニーしてるんだ?」
 「・・・に、二年生。」
 「中二か。結構遅いな。」
 俺の呟きに婦警の身体がビクリと震える。
 なんだこの反応は?
 「正直に答えろ!」
 怒気を孕んだ声で凄みデカクリを捻る。
 「ギィ~!し、小二です!」
 おいおい、小二だったら7歳位だから20年近く毎日クリトリスを弄りもっと気持ちよくなれと加減もしないで包皮を剥いたり摘まんだりとやってきたのだろう。身体の変形に対する恐怖よりもオナニーから得られる快楽の方が強くて止めるに止めれなかった。
 「もしかして旦那はこのクリトリスが気味悪くなって単身赴任に逃げたんじゃないか?」
 思い付きで言った言葉だったが本人には思い当たる事があったのだろう。シクシク泣き出す。
 ここが攻め時だ。
 「馬鹿な男だよな。俺なら惚れた女の胸が爼倉でもケツが垂れててもクリトリスがデカくてもそれが可愛いと思うけどな。」
 クリトリスへの優しい愛撫を続けながら甘ったるい毒を流し続ける。
 「大きくて敏感なクリトリスなんて最高じゃないか。考えてみろ。胸がデカい、尻がデカいって持て囃される女なんて掃いて捨てる程居るじゃないか。」
 
 
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