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夢魔の半生
第1章 アパート
 数人の例外は悪食の俺ですら食指が動かなかった醜女と婆だ。
 無論男子からは反発されたが女子に護られたハーレムキングにそうそう強くは当たれない。それでも噛みついてくるお馬鹿は母親姉妹を犯し奴隷にしてやった。絶対的味方である筈の家族に見放され彼らは俺への抵抗の牙を抜かれた。
 なにはともあれ数千人の女の淫水で磨かれ黒光りする肉の凶器を限界以上に口を開けて敏恵は咥え込む。
 肉棒の2/3程が熱い口内に収まり亀頭、雁首、竿と舌が忙しなく動き絡み刺激する。
 再び尻に回した左手で身体を支えながら大きく顔を前後させる度にジュボジュボ、ヴォボヴォボと激しい水音がし大きく開いた口の端から大量の涎とカウパー液の混合物が滴り落ちブラウスとエプロンを汚していく。
 口呼吸を阻まれフゴフゴと激しい鼻息が口に収まりきらない竿を擽る。
 更には空いた右手を使って玉袋を愛撫したり竿をしごいたりと懸命に奉仕しているのは判る。判るが・・・物足りない。もっと!もっとだ!
 両手を良い薫りのする長い髪の毛の中に突っ込み敏恵の小さな後頭部を固定すると腰を大きく前に突き出す。
 「ヴェ」
 喉奥を亀頭で突かれてまるでカエルが轢殺されたような声を上げるのを聞きながら暗い悦びが背筋を駆け登る。
 腰を引き更に突く。高速ピストンを繰り返す度に敏恵は無様な悲鳴を上げる。
 息苦しさから逃れようとチンポを離そうとするが頭を押さえた手がそれを許さない。抵抗すればする程ピストンの深さ早さが増していく。
 白目を剥きながら火男みたいな顔を晒す敏恵はすでに呼吸するオナホールだった。
 苦しみに溢れる涙と鼻水で化粧が崩れた顔に腰が痺れる。
 出る!
 その瞬間チンポを口蓋から引き抜く。
 睾丸がギュッと引きあがり射精管に送り出された大量の精液が鈴口から噴出し敏恵の顔と開かれたままの口内に襲い掛かる。
 二度三度と断続的に降り注ぐ生臭い白濁液を頭頂から浴びている敏恵の襟首を持ち立たせると中腰になった頭を塀に押し付ける。
 ブロック塀の高さは約1m。その上は白色の金の柵になっている。フェラチオ姿はブロック塀で隠れて外からは見えなかっただろうが今はザーメンパックした顔が丸見えだ。
柵を力なく両手で掴み顔を押し当てる敏恵のスカートを捲り上げると足首を払って股を開かせる。
 
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