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夢魔の半生
第7章 月の雫
ゴンドラが動き出す前に俺の手はスカートの中に潜り込み太股まで愛液を垂らしている蜜壺に指を二本揃えて突っ込む。先を僅かに曲げた指先は膣壁をなぞりざらついた天井を探り当てる。
「アンっ!」
小さな悲鳴を上げると共に肉襞がザワザワと蠢き指に絡み付く。
襞のうねりに阻まれそうになりながらも指先でGスポットを刺激してやると真実子は鼻を鳴らして腰をうねらす。
たった3階分の短い距離だ。
ピーン!
到着を告げる電子音と共にゴンドラが止まりドアが開く。
真実子は慌ててスカートの裾を直そうとするがオマンコには俺の指が挿入ったままだ。当惑する真実子を無視して一歩前に出る。膣壁を中から引っ張られ真実子はよろめきながら前に出る。
「ご、ご主人様。お願いします。指を抜いて下さい。」
涙ながらの懇願も俺には意味を持たない。むしろ嗜虐心に火がつくだけだ。SMホテル、スレイブの巣のロビーでも首輪をした奴隷を引き回しているサディストは何人も見た事があるがオマンコに指を差し込みその手で雌を引っ張って歩く奴は見た事がない。もしかしたらオリジナルの調教方に認定されるかもしれない。
一歩歩く度に敏感なGスポットを刺激され立ち止まり腰を震わす。まるで花魁道中みたいなゆっくりした歩みのためにエレベーターを降りて部屋までの僅か数メートルの距離を移動するのに10分近くもかかった。廊下には溢れ出た愛液が作った染みが点々と残っている。清掃員さんごめんなさい。
残念ながら他の利用客と出くわす事なく部屋に辿り着いた。
扉を開け中に入った途端に真実子ほ甲高い声を上げて崩れ落ちる。どうやら他人に見られたらという恐怖心から解放されて高まりつつも抑制されていた性感が一気に高まったようだ。
そんな真実子をそのままに奥に進みながら服を脱ぎ散らかしベッドに着く時には靴下を残して全裸になっていた。
早速勃起している愚息を軽く扱いて宥めていると真実子がフワフワと頼りない足取りながら手に俺が脱ぎ捨てた衣類を抱き締めて持ってきた。こういうところはさすがは人妻だ。一つ一つ丁寧にハンガーに掛けてから俺の足元に踞ると足を捧げ持つようしにて靴下を脱がせる。蒸れた足臭を放つ甲にチュッとキスしてから反対側も脱がる。
完全に生まれたままの姿になっ俺の前に平伏して命令を待っている真実子の頭の上に足を乗せる。
「挨拶!」
「アンっ!」
小さな悲鳴を上げると共に肉襞がザワザワと蠢き指に絡み付く。
襞のうねりに阻まれそうになりながらも指先でGスポットを刺激してやると真実子は鼻を鳴らして腰をうねらす。
たった3階分の短い距離だ。
ピーン!
到着を告げる電子音と共にゴンドラが止まりドアが開く。
真実子は慌ててスカートの裾を直そうとするがオマンコには俺の指が挿入ったままだ。当惑する真実子を無視して一歩前に出る。膣壁を中から引っ張られ真実子はよろめきながら前に出る。
「ご、ご主人様。お願いします。指を抜いて下さい。」
涙ながらの懇願も俺には意味を持たない。むしろ嗜虐心に火がつくだけだ。SMホテル、スレイブの巣のロビーでも首輪をした奴隷を引き回しているサディストは何人も見た事があるがオマンコに指を差し込みその手で雌を引っ張って歩く奴は見た事がない。もしかしたらオリジナルの調教方に認定されるかもしれない。
一歩歩く度に敏感なGスポットを刺激され立ち止まり腰を震わす。まるで花魁道中みたいなゆっくりした歩みのためにエレベーターを降りて部屋までの僅か数メートルの距離を移動するのに10分近くもかかった。廊下には溢れ出た愛液が作った染みが点々と残っている。清掃員さんごめんなさい。
残念ながら他の利用客と出くわす事なく部屋に辿り着いた。
扉を開け中に入った途端に真実子ほ甲高い声を上げて崩れ落ちる。どうやら他人に見られたらという恐怖心から解放されて高まりつつも抑制されていた性感が一気に高まったようだ。
そんな真実子をそのままに奥に進みながら服を脱ぎ散らかしベッドに着く時には靴下を残して全裸になっていた。
早速勃起している愚息を軽く扱いて宥めていると真実子がフワフワと頼りない足取りながら手に俺が脱ぎ捨てた衣類を抱き締めて持ってきた。こういうところはさすがは人妻だ。一つ一つ丁寧にハンガーに掛けてから俺の足元に踞ると足を捧げ持つようしにて靴下を脱がせる。蒸れた足臭を放つ甲にチュッとキスしてから反対側も脱がる。
完全に生まれたままの姿になっ俺の前に平伏して命令を待っている真実子の頭の上に足を乗せる。
「挨拶!」