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夢魔の半生
第9章 アマデウス
蜜壺の中を三本の指で嬲りながら服の上から小振りな胸を揉むと女学生は気が狂った様に髪を振り乱し獣の様な唸りを上げる。
「どうした?なにかして欲しいのか?」
必要以上に大きな揶揄に女学生は目元を真っ赤に染め今にも蕩けて溢れ落ちそうな目で俺を色っぽく睨みながら欲望を口にする。
「おチンポ!おチンポが欲しいの!」
女学生の手が切なそうに肉棒を擦る。
「そんなにこれが欲しいのか?」
「欲しい!環世の厭らしいオマンコにこの太いおチンポ下さい!」
浅ましく欲望に身を任せている女を見下すのは毎度の事ながら何とも言えない優越感がある。マグマの様に煮えたぎり際限なく溢れ出る性欲に逆らえる女などいない。学歴もなく容姿も平凡なニートにでも喜んで股を開く。これは本能、仕方がない事なのだ。
半狂乱になりながらチンポを求める女学生、環世の頬を優しく撫でてやる。
「服を脱がせろ!」
命じられて環世は毒花のように微笑むと何の躊躇いもなくベルトに手を掛ける。
カチャカチャ音を立ててバックルを緩めるとフロントボタンとファスナーを解放してトランクスごと引き下ろす。
弾け出た凶悪な肉棒が環世の鼻面を叩き生臭い先走り液が顔面を汚す。
「アァ~ン、おチンポ凄い。」
うっとりしながら左手で玉袋を捧げ持ち右手で竿に指を回すとキング・コブラの様にエラを張った亀頭に唇を近付ける。荒い鼻息が鈴口にかかるがそれ以上の接近は髪の毛を引っ張って拒絶する。
「おっと。ご苦労さん。悪いな、ダブルブッキングは先着順だ。」
環世を突飛ばしベッドから降りると足首に絡まったズボンとトランクスを抜き取る。
「待たせたな。純恋。」
声を掛けられて純恋の身体がビクリと震える。ワンピースの裾は腰まで捲れ上がり露出した薄紫のパンティの中に右手が入り蠢いている。左手は生地の上から豊かなバストをまさぐる。俺と環世の痴態を見ながらオナニーに耽っていた純恋が息を飲む。
ベッドに横たわっている純恋は垂れ下がった玉袋や怒気を孕んだように天を衝くチンポを下から見上げる。
20年前後の人生の中で睾丸を下から見上げた経験などないだろう。興味津々でパンティから抜き出した愛液まみれの手で玉袋を包む。暖かい掌の温かさと柔らかさに竿がビクンと反応する。
「ウフッ」
「どうした?なにかして欲しいのか?」
必要以上に大きな揶揄に女学生は目元を真っ赤に染め今にも蕩けて溢れ落ちそうな目で俺を色っぽく睨みながら欲望を口にする。
「おチンポ!おチンポが欲しいの!」
女学生の手が切なそうに肉棒を擦る。
「そんなにこれが欲しいのか?」
「欲しい!環世の厭らしいオマンコにこの太いおチンポ下さい!」
浅ましく欲望に身を任せている女を見下すのは毎度の事ながら何とも言えない優越感がある。マグマの様に煮えたぎり際限なく溢れ出る性欲に逆らえる女などいない。学歴もなく容姿も平凡なニートにでも喜んで股を開く。これは本能、仕方がない事なのだ。
半狂乱になりながらチンポを求める女学生、環世の頬を優しく撫でてやる。
「服を脱がせろ!」
命じられて環世は毒花のように微笑むと何の躊躇いもなくベルトに手を掛ける。
カチャカチャ音を立ててバックルを緩めるとフロントボタンとファスナーを解放してトランクスごと引き下ろす。
弾け出た凶悪な肉棒が環世の鼻面を叩き生臭い先走り液が顔面を汚す。
「アァ~ン、おチンポ凄い。」
うっとりしながら左手で玉袋を捧げ持ち右手で竿に指を回すとキング・コブラの様にエラを張った亀頭に唇を近付ける。荒い鼻息が鈴口にかかるがそれ以上の接近は髪の毛を引っ張って拒絶する。
「おっと。ご苦労さん。悪いな、ダブルブッキングは先着順だ。」
環世を突飛ばしベッドから降りると足首に絡まったズボンとトランクスを抜き取る。
「待たせたな。純恋。」
声を掛けられて純恋の身体がビクリと震える。ワンピースの裾は腰まで捲れ上がり露出した薄紫のパンティの中に右手が入り蠢いている。左手は生地の上から豊かなバストをまさぐる。俺と環世の痴態を見ながらオナニーに耽っていた純恋が息を飲む。
ベッドに横たわっている純恋は垂れ下がった玉袋や怒気を孕んだように天を衝くチンポを下から見上げる。
20年前後の人生の中で睾丸を下から見上げた経験などないだろう。興味津々でパンティから抜き出した愛液まみれの手で玉袋を包む。暖かい掌の温かさと柔らかさに竿がビクンと反応する。
「ウフッ」