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夢魔の半生
第1章 アパート
 ピストンを続けながら問うと敏恵は膝と腰をガクガクさせながら何度も頷く。
 「オチンポ!四日ぶりのご主人様のオチンポ!」
 前回から抱かれる日を指折り数えていたようだ。可愛いと思うと同時に虐めたくなってくる。
 「?!」
 子宮口から数㎝チンポを引いた所で腰を止めると肩透かしを食らい敏恵は髪を振り乱す。
 「いや!意地悪しないで!チンポで敏恵のマンコズコズコして!」
 あられもなく叫びながら少しでも快楽を得ようと自ら腰を振る。
 どんなに振ってもウエストを押さえられてる状態ではたいして動くわけがなく得られる快感も微々たるものだ。
 「いや!何でもするからご主人様のチンポで敏恵のオマンコ抉って!オチンポで逝きたいの!」
 喧しい女だ。肥大したクリトリスを指で弾く。
 「ギャァ~!」
 敏感な淫豆を弾かれ悲鳴を上げ腰を振る。ウエストを押さえていた手が緩んでいたせいで腰が一気に進み子宮口を突き上げる。
 これがエロ漫画だと亀頭が子宮口から更に奥に進み子宮の中に!なんて表現になるのだが実際には人体の構造上子宮内にチンポが挿入るのは無理なんだそうだ。
 閑話休題
 偶発的な事とはいえ一度腰が動いてしまったからには再び焦らしに入るのも芸がない。大きくエラを張った雁首で膣壁をゆっくり引っ掻きながら亀頭が抜け出る寸前まで引くと入り口付近の浅い所で小さく数度腰を振りGスポットを刺激してから一気にポルチオを突く。そして亀頭で子宮口を擦るように腰をグラインドさせてからゆっくりと入り口付近まで抜く。この所謂三浅一深は敏恵が泣き狂う程の好みの攻め方だ。
 「アァ~ン!これ好き!凄いの!来ちゃう!」
 5ターン程したところで敏恵の秘肉の絞め具合が変わり矯声が1オクターブ高くなる。
 「ご主人様逝きます!逝くイクいっちゃう!」
 甲高い叫びと共にオマンコがギュッとチンポを掴みまゾワゾワと蠢き絶頂を迎える。敏恵の膝が砕け地面に崩れ落ちるとオマンコから抜けたチンポが湯気を上げながら聳り立っている。くそ!射精までもう少しだったのにこの様子では敏恵は暫く使い物にならない。仕方がないのでだらしなく開いた敏恵のオマンコを見下ろしながら数度手淫すると二度目とは思えない程のザーメンが吹き出し倒れた敏恵の身体に降り注ぐ。
 
  
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