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訪問 保育士Natsu
第7章 ケー君ママは女へ
新規回線契約を自分の名義でして、今までの回線を解約することになった。
男は紳士的で話してみると親切で律儀な業者であった。
説明と質問ですっかり親しくなって会話をして、
「Natsuさんとはどのようなご関係なのでしょうか・・」と言って男を見ると、
「そうですねー。ちょっと云い難いのですが・・・」
「お付き合いされているのですか、・・・」
「いやー、そういう関係でもない。・・・ちょっと吃驚されるかもしれないですが・・・」
「お聞きして驚く関係なのですか、・・・どんな」
「興味おありならご説明しますが、ちょっとお時間が掛かるかもしれませんが」
「時間なら夕方まで大丈夫ですがね・・・何でしょうか」
「・・・それなら」と言って傍のカバンを持って来てママさんの前で開いた。
ママさんは何だろうと興味を持ったが、
「えっ、・・」と気がついてのぞけった。
見るのは初めてであったがどうも話に聞いていたいわゆる大人のおもちゃだと思ったのだ。
見るから男性器の形をしたものが複数這入っていたからだ。
男は真っ赤になったママさんを尻目に小型のマッサージ機のような先が丸い物を取り出して近くのコンセントに差し込んだ。
男は紳士的で話してみると親切で律儀な業者であった。
説明と質問ですっかり親しくなって会話をして、
「Natsuさんとはどのようなご関係なのでしょうか・・」と言って男を見ると、
「そうですねー。ちょっと云い難いのですが・・・」
「お付き合いされているのですか、・・・」
「いやー、そういう関係でもない。・・・ちょっと吃驚されるかもしれないですが・・・」
「お聞きして驚く関係なのですか、・・・どんな」
「興味おありならご説明しますが、ちょっとお時間が掛かるかもしれませんが」
「時間なら夕方まで大丈夫ですがね・・・何でしょうか」
「・・・それなら」と言って傍のカバンを持って来てママさんの前で開いた。
ママさんは何だろうと興味を持ったが、
「えっ、・・」と気がついてのぞけった。
見るのは初めてであったがどうも話に聞いていたいわゆる大人のおもちゃだと思ったのだ。
見るから男性器の形をしたものが複数這入っていたからだ。
男は真っ赤になったママさんを尻目に小型のマッサージ機のような先が丸い物を取り出して近くのコンセントに差し込んだ。