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訪問 保育士Natsu
第7章 ケー君ママは女へ
「無論です。早速に利用方法をお試しされますか」
「恐くないですか、安全ですか、大丈夫ですか・・・」
「それは、もう何万との方がご利用の物ですから」
「じゃ、お試しでいいですか」
「それでは、ご利用方法と一緒にお試しをさせて戴きます」と言ってスイッチを入れた途端に腕が伸びてママさんのバストを押した。
「ぎゃー」とママさん。
「お試しです。恐がらなくて大丈夫、大丈夫」と言って両方の乳房を電マで押した。
「あー、あー。だめです。だめです~、~う」と喚くママさん。
ママさんは電マを払い除けようとしたが男が体ごと近づいて壁との間に挟まれて逃げられない。
ママさんは体を倒して逃げようとしたら男に圧し掛かられてしまった。
履いたスラックスの股の所に男の頭が来て手に持った電マが股繰りに当てられて擦られた。
あっという間に電気が走って経験のない官能が全身を貫いた。
ああ~、ああー、いやー、だめ、だめ、だめー
気が遠くなって、ママさんは全身を震わせて逝ってしまった。
「恐くないですか、安全ですか、大丈夫ですか・・・」
「それは、もう何万との方がご利用の物ですから」
「じゃ、お試しでいいですか」
「それでは、ご利用方法と一緒にお試しをさせて戴きます」と言ってスイッチを入れた途端に腕が伸びてママさんのバストを押した。
「ぎゃー」とママさん。
「お試しです。恐がらなくて大丈夫、大丈夫」と言って両方の乳房を電マで押した。
「あー、あー。だめです。だめです~、~う」と喚くママさん。
ママさんは電マを払い除けようとしたが男が体ごと近づいて壁との間に挟まれて逃げられない。
ママさんは体を倒して逃げようとしたら男に圧し掛かられてしまった。
履いたスラックスの股の所に男の頭が来て手に持った電マが股繰りに当てられて擦られた。
あっという間に電気が走って経験のない官能が全身を貫いた。
ああ~、ああー、いやー、だめ、だめ、だめー
気が遠くなって、ママさんは全身を震わせて逝ってしまった。